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[WBS]百貨店&スーパーの郊外店!「プチぜいたく」品がなぜ売れる?[株式会社髙島屋]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

12月22日に発表された11月の全国百貨店売上高は1年前に比べ14.3%減少しました。

新型コロナの第3波で売上を大きく落としている百貨店ですが一部では好調な店舗があります。

キーワードは「郊外型」「プチぜいたく」です。

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東京・世田谷区にある髙島屋 玉川店。

最近、売れ行き好調なものがあります。

髙島屋 玉川店のリビング担当、小谷野智弘さん、

家庭で簡単に炭酸水ができる。

ソーダストリームという商品。

非常に売れている。

水を入れたボトルを機械にセットし、ボタンを押すだけで炭酸水が完成します。例年は夏場に多く売れるものですが今年は10月・11月も去年に比べ10%伸びています。

お酒を割るなど、家での生活を豊かに楽しくしたいお客様が増えている中で家族で楽しめる商品が人気がある。

ほかにも生活環境を充実させるプチぜいたく品が売れています。

海外ブランドの高級食器は50%アップしています。

普段からいい皿を日常的に使うようになった。

旅行などに行かないのでそういうもの(プチぜいたく品)で楽しむ。

実はいま髙島屋では新宿や日本橋など都心部にある店舗より、玉川店などの郊外型の店舗が好調。先月の新宿店の売上げは20%減っていますが、玉川店は1.2%増えています。

その理由は・・・

髙島屋 玉川店の清水潔副店長、

都心を避けたい。密の電車に乗りたくない。

車であれば他人との接触もないので車を使ってきているのではないか。

この傾向はしばらく長期化すると思う。

一方、12月22日に発表された全国スーパー売上高は1年前に比べて1.2%増加と2ヵ月連続で前の年を上回り、コロナ禍でもスーパーの売上げは順調。

その要因の一つがやはり郊外です。

全国に180店舗以上展開する高級スーパー「成城石井」。

郊外の店舗では40%近く売上を伸ばしているところもあります。

特に売れている商品が・・・

成城石井の五十嵐隆執行役員、

家庭でプチぜいたくの代表格として国産黒毛和牛。

国産黒毛和牛の売上げは20%ほど伸びています。

同じくプチぜいたく品として売れているのがワイン。

なかでも、

ノーマル版だと1,300円の商品だがプレミアムということで1,990円。

ちょっとぜいたくなものになっている。

ワインと合わせて楽しむ食品も売れていて、トリュフ入りのナッツは去年の3倍以上売れています。

自分の好みのものをちょっとランクを上にしたりとか。

プチぜいたくはちょっとだけ、何回かに1回。

コロナ禍でプチぜいたく需要が増す中、お客様を飽きさせない品揃えが今後さらに重要になってくるといいます。

独自性を発揮して成城石井らしい品揃えが必要になってくる。

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