[がっちりマンデー] フードコートだけでよく見るお店!(4)

フードコートだけでよく見るお店!

株式会社パシフィック湘南

フードコートだけでよく見るものといえばお店以外にも結構ある・・・

お会計するときに預かるサレ。

出来上がるとピーピーと鳴るあの物体。

皆さんも一度は手にしたことありますよね。

フードコートが盛り上がっているということは、アレを作っている会社もきっと儲かっているはず。

ということで、アレを作っている会社を求めて神奈川県茅ヶ崎市へ。

お出迎え頂いたのはパシフィック湘南の佐々耕三社長。

社長によると呼び出しベルの名前は「ワンタッチコール」。

これ、フードコートが増えて儲かっているんじゃないんですか?

儲かってます!

「どれくらい売れていますか?」

昨年ですと1万台以上。

ずっと上り続けています。

やっぱりワンタッチコールの販売台数は右肩上がりで、しかもフードコートの呼び出しベルのシェアは70%というからスゴい!

ワンタッチコールの細かい工夫

人気の理由は、この一見なんでもなさそうな機械の中の細かい工夫に!

例えば、

ワンタッチで呼べるシンプルさ。

「ワンタッチは今までなかった?」

テンキーだった。

例えば15番だと1を押して、5を押して、それから呼び出し。いわゆる3プッシュ、3回押さないといけない。

これは忙しいお店には煩わしい。

呼び出しベルで一番大事なのは忙しいフードコートでいかに間違わずに早く押せるか!

そこで社長が考えたのがテンキーではない、ワンタッチキー30個。

確かにボタンの数は多いいけど確実です。

さらに社長、この受信機のピーピーにもこだわりが!

フードコートの騒音が大体60dBぐらい。それより小さいと聞こえない。60dBから1ミリづつスピーカーの穴をミリ単位で穴を調整。丁度良いのが80dBだった。

そして社長が一番こだわったのが受信機のサイズ。

長さ100ミリ、幅43ミリ、厚さ18ミリにしました。

「細かいですね。」

なぜこのサイズにしたのかというと、

振動した時に伝わらないとダメ。

振動が強すぎると和まりのお客様に迷惑。

一番うまくブルブルの振動が伝わるのがこの長さ、この幅、この厚さだったんですって!

社長、細かい!

「今、ライバルはいない感じですか?」

いないことはないですけど、ライバルと思ってませんので。

パシフィック湘南は呼び出しベルでがっちり!