
島村楽器株式会社
[blogcard url="http://www.shimamura.co.jp/"]
日本全国に160店舗を展開する島村楽器株式会社。

少子高齢化が進み、日本の楽器市場は縮小傾向にあるなか、10年以上右肩上がりで業績を伸ばしています。

一体誰に、何が売れているのか?
そこで今回は島村楽器株式会社で人気を集める楽器を調査。
見えてきた意外なニーズとは?

楽器販売ランキング
島村楽器株式会社の2016年前半の販売ランキング。
| 順位 | 楽器 |
|---|---|
| 1位 | |
| 2位 | |
| 3位 | エレキギター |
| 4位 | ウクレレ |
| 5位 | ポータブルキーボード |
| 6位 | エレキベース |
| 7位 | シンセサイザー |
| 8位 | 電子ドラム |
| 9位 | DJ機器 |
| 10位 | フルート |

新宿PePe店の小手川享店長によると
10年前までエレキギターとエレキベースは不動の上位だったが、最近その構図が変わってきた。

電子ピアノ
今、エレキギターよりも売れているのが「電子ピアノ」。

島村楽器株式会社の好調を支えている商品です。
ピアノと比べて電子ピアノは価格が比較的安い。

消音機能が付いていて夜でも練習ができることから、よく売れているといいます。

電子ピアノは子どものレッスン用として購入する家庭も多いが、それ以上に自分のためにピアノを手にれたい大人が多い。

トート株式会社
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東京・渋谷区にあるピアノ教室「トート音楽院」。

この日、レッスンに訪れたのは村地成美さん(65歳)。

このようなピアノ教室は団塊の世代に人気で、子供の数が減る中でも生徒の数は増えています。

家に電子オルガンがあって、私がリタイアしたので使ってあげようと思って始めた。

村地成美さん、もう少し上達したら電子ピアノを購入するつもりです。
クラビノーバ CVP-709PWH
そんな団塊世代の需要を狙った商品がヤマハ株式会社の「クラビノーバ CVP-709PWH」。

「クラビノーバ CVP-709PWH」は2015年に発売した新モデルです。
この電子ピアノにはコンサートホールなど様々な環境の音色を表現する機能があります。

新モデルは音色の違いをイラストで表示。

老眼が気になり始める団塊世代からも分かりやすいと評判です。
株式会社ヤマハミュージックジャパンの楽器営業本部の西英行さんによると
団塊世代で定年退職して時間ができたので、憧れていたピアノ演奏にトライしたい人や、子育てが一段落し空いた時間にピアノを再開する人が増えている。

アコースティックギター
その電子ピアノを上回る人気なのが「アコースティックギター」です。

中でも人気なのが「ヤマハ FS850」。

「アコギ女子」に人気のモデル。

ミューズ音楽院
今、アコースティックギターを弾く若い女性「アコギ女子」が増えています。


石川明音さん(21歳)は
エレキギターよりも音に温かみがある。
一人で弾き語りもできるようになりたい。
藤村紗雪さん(19歳)は
自分で弾いたそのままの音と自分の歌声が合わさったとき感動する。
アコギ女子ブームの火付け役となったシンガーソングライターの住岡梨奈さんはブームの理由をこう語ります。
個性ですね、みんな個性が欲しい。
一人でギターを持って立つだけで強さが出たり意志がある。
芸術の秋、何か楽器を初めてみるのはいかがでしょうか?






