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[WBS]急増の家庭用冷凍食品!外食チェーン「次の柱に」[スーパーさんよう]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

食卓の強い味方、冷凍食品について。

実は今その市場に意外な変化が起きています。

こちらのグラフをご覧ください。コロナ前、2019年の冷凍食品の出荷額ですが、これまでは家で調理する家庭用よりも飲食店向けの業務用の方が多かったのです。

そしてコロナ禍の去年は家庭用が業務用を調査開始以来初めて上回りました。

この急拡大する家庭用の市場を狙って新たな冷凍食品が続々と登場しています。

スーパーさんよう

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東京・足立区の「スーパーさんよう」。

訪れたお客様が購入していたのは・・・

唐揚げとシューマイ。

冷凍食品です。

こちらの親子も冷凍のうどんとたこ焼きを購入。

冷凍食品の購入は増えている。

コロナで家にいる時間が長いので、子どもたちだけでも簡単に食べられるように買う。

余裕を持って多めに買って2~3日、外出せずに済むようにしている。

このスーパーでは夕食のメインにもなる商品が人気でギョーザは去年よりもおよそ2割、シューマイは6割ほど売り上げが伸びました。

スーパーさんようの阿部芳邦取締役、

コロナが長引いていることもあるので、これからさらに伸びていく。

去年の冷凍食品の出荷額は巣ごもり需要によって家庭用が19%増えた一方で業務用は外食を控える動きが広まり14%減少とコロナの影響が鮮明に現れました。

苦境に直面する外食業界では持ち帰りの冷凍食品に活路を見出そうという動きも。

東京・世田谷区にあるレストラン「GATHERING TABLE PANTRY 二子玉川」。

ロイヤルホールディングスの庵原リサさん、

冷凍食品「ロイヤルデリ」のコーナーです。

ずらっと並ぶ冷凍食品。実はこれファミリーレストランなどを展開するロイヤルホールディングスが販売している家庭用の冷凍食品です。

売り上げは昨年の1~3月に比べ、10~12月は6.6倍に伸びている。

一番人気はエビやチキン、栗が入ったコスモドリアで530円。

ロイヤルホールディングスでは今後さらに家庭用冷凍食品に力を入れていく考えです。

気軽に食卓に登場できるクオリティーや品ぞろえを目指す。

冷凍食品を次の柱として育てたい。

拡大する家庭用の市場を狙い新たなタイプの店も登場しています。

こちらお店いっぱいに冷凍食品のケースが並んでいます。こちらにはフルーツが凍っています、マスカットやミカンがあります。こちらにはお魚が凍っているんですね。

ほかにもソーセージやフレンチトースト、さらには日本酒まで珍しい冷凍食品が並びます。

こちらは冷凍食品のみを扱う専門店「トーミン・フローズン」です。

テクニカンの津田谷英樹さん、

コロナ禍で冷凍の需要が伸びている中で、冷凍食品の中にもいいものがあることを知ってもらいたくてオープンした。

冷凍機械メーカーが立ち上げたこの店、特殊な冷凍技術を使っています。

機械の中に入っているのはマイナス30度のアルコールです。

生しらすが入ったパックを入れてみると白く色が変わっていくのが分かります。

投入から1分足らずで

こっちは柔らかいですが、こっちはもうすでに固くなりはじめています。

冷凍庫のように空気で凍らせる場合よりもおよそ20倍早く冷凍できるといいます。

急速冷凍により食材の細胞を傷つけずに凍る前に近い状態を保つことができるため、こんな人気商品も。

お寿司がそのまま凍っています。

熱湯の上に容器を乗せて30分ほど待てば・・・

キラキラ、美味しそうですね。

さっきまで冷凍されていたとは思えないぐらい瑞々しいですね。シャリも1粒1粒しっかりしています。

今後は店舗数を増やすとともに飲食店が自分たちで冷凍食品が作れるように開発するといいます。

飲食店は集客が大変で、一般の人はなかなか気軽に外食ができない。

そこの接点になることができる。

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