
2022年業界帰社に聞いた!儲かり新商品ニュース!
やって来たのは東京・巣鴨にあるZEBDORA。ZEBDORAとは全国ドライ新聞社」の略で、ドライはドライクリーニング、つまり全国のクリーニング屋さんのための専門新聞。
最新アンケート!「衣替え前にクリーニングに出す」のは37%!
ツーエム化成が開発!植物由来成分と化粧品成分のみ配合の乳酸ソフターとは!?なんて記事まで。まさに最新情報が満載。
ZEBDORAの若き編集長、前澤優希さん、儲かり新商品ニュース教えて下さい!
ZEBDORA
前澤優希編集長

24時間いつでも洗濯物が出せる機械をクリーニング店が自社で開発。
番組スタッフ
クリーニング店ですよね?

ZEBDORA
前澤優希編集長

クリーニング店なのに自分で開発しちゃった。
ZENDORA、前澤編集長が教える新商品ニュース!クリーニング屋さんで自分で開発!お店を24時間営業にできちゃうスゴい機械!ってこれどういうものなの?
クリーニング店を24時間営業にするロボ
ということでやって来たのは東京・大田区。
番組スタッフ

これですね。リッツ・クリーニング。
大田区を中心に15店舗を展開するリッツ・クリーニングの岩山典彦さん。なんかスゴい機械を作ったんですよね?
リッツ・クリーニング
岩山典彦常務取締役

こちらを作りました。
いつでも好きな時にクリーニングの受付をすることができます。
こちらがそのスゴい機械とのことですが、早速使ってみることに。
番組スタッフ
これで出す?

リッツ・クリーニング
岩山典彦常務取締役

バッグ自体が会員証。
岩山さんによるとお客さんはまずこのお店に会員登録して専用バッグをゲット。洗濯物を中に入れたら洗濯物の仕上がり日を選んでピッとICチップを読み取る。あとは投入口にバッグを入れ、レシートを受け取って終了。
なるほど確かに簡単だし、人もいないから24時間受け付けられる。なんですが実はここまでは今までのクリーニング店でもちょくちょくあった仕組みなのだという…
岩山さんたちの機械がスゴいのはここから!
リッツ・クリーニング
岩山典彦常務取締役

引取機はこちらになります。
洗濯物を引き取りに来たお客さんはお店の中の機械に洗濯物を出したと時のレシートにあったバーコードをピッと読ませる。すると…
番組スタッフ

おっ!動き出した。
あら、なんと洗濯物が回り出して受け取り口へ。そして受け取り口が開き、洗濯物が受け取れる。
番組スタッフ
これを作った?

リッツ・クリーニング
岩山典彦常務取締役

そうです。作りました。
そうなんです、ZENDORAの前澤編集長イチオシ、クリーニング業界の新商品はリッツ・クリーニングが開発!24時間いつでも洗濯物が受け取れるクリーニング受付機&引取機。500
お値段は1セットでおよそ500万円から。これすでに50台売れているっていうから儲かっている!
この機械、なんで今までなかったのか?
岩山さんによると実はこの引き取りというのが今までどうしても自動化できなかった部分で、これさえできれば受け付けから引き取りまで24時間店員がいなくても対応できるってことでお店は劇的にラクに!
お客さんも劇的に便利になる!
番組スタッフ
よく使いますか?

お客さん

使ってます。
いつでも受け取れるのがスゴく便利です。
というわけでこの24時間システムの画期的だったのは受付の最初にお客さんが受取日を決めること!
実はクリーニング屋さんってお客さんが引き取りに来ない洗濯物が結構溜まっているんです。それを全部引き取りシステムに乗せてしまうとパンクしてしまう。
ところがこの機械、お客さんが受取日を決めているからその日にちから2日間だけこの機械でスタンバイ。それ以外は窓口での受取になっちゃうからお客さんもなるべく早めに引き取りにくる。
なので仕上がった洗濯物も溜まることなくスムーズにお店が回転するのです。
この機械を作ったことでお店の売り上げもアップ!
リッツ・クリーニング
岩山典彦常務取締役

今年度2億5,000万円の売上げ。
ってことは機械が50台売れているから合計でおよそ5億円!ってこりゃスゴい!
ちなみになんでお店の人がわざわざ機械まで作っちゃったのか?
社長の佐藤昭仁さんに聞いてみると…
リッツ・クリーニング
佐藤昭仁社長

若い頃プロレーサーをしてたんで。
レース用の車両を1から作ることをしていました。
あら、なんと佐藤社長、若い頃はバイクのプロレーサーで機械いじりが大好き!しかも、常務の岩山さんも趣味が機械いじりという機械が大好き人間。この機械いじりが大好きな2人だからこそこんなマシンが作れちゃったんですね。
ちなみに社長がこだわったのはレール部分。コースを回って洗濯物がピットインするってイメージなんですって。いやいや、さすが元レーサー。
リッツ・クリーニング
佐藤昭仁社長

リッツ・クリーニングはロボット受け渡し機でがっちり!