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[WBS] 行列のローストビーフ丼!今年2回の値上げ!来年も!?

ワールドビジネスサテライト(WBS)

牛肉に異変が起きています。クリスマスから年末年始に需要が高まるものですが・・・

この時期、ローストビーフやすき焼きなど牛肉を食べる機会が増える方も多いと思いますが、いま世界的に牛肉の価格が上昇しています。

私たちの食卓にも影響が出てくるのでしょうか?

有限会社アールアンドビー守破離

ローストビーフ丼とアメリカンステーキのお店|レッドロック
神戸・東京で話題の「レッドロック」では、お洒落なバルスタイルで、人気商品「ローストビーフ丼」「ステーキ丼」など自慢の肉料理を提供しております。

行列ができています。たくさんの人が並んでいます。

お客様が並んでも食べたいのが肉を山のように盛ったローストビーフ丼です。

オーストラリア産の牛肉を使い、ご飯が見えなくなるほど何層にも重ねたボリュー感が売り。

その味は、

いま1枚食べましたがかなり存在感があります。肉の割合のほうが多いくらいです。柔らかくて美味しいです。

しかし、このローストビーフ丼にある異変が起きているといいます。

並盛サイズは現在1,000円で提供されていますが、今年に入って2回も値上げを余儀なくされました。

1度目は5月、世界的に牛肉の需要が高まったことにより880円だったものが980円に。

2度目は10月の消費増税のタイミングで現在の1,000円になったのです。

さらに来年の2月には牛肉の仕入れ値が1キロあたり200円ほど上がり、このローストビーフ丼もさらなる値上げの可能性があるといいます。

レッドロック原宿店の奥泉洸店長、

お客様も今はまだ来てくれているが、ローストビーフ丼の値段を上げると来てくれなくなるお客様もいると思うので牛肉の仕入れ値は厳しい値上がり。

不安はある。

牛肉値上げの原因は中国!オージービーフ品切れ!?

実はいまオーストラリア産の牛肉の価格が世界的に上昇しているのです。

その背景にあるのが中国の需要です。

上海支局の谷口康輔記者、

私が手に持っているのは上海のハンバーガチェーンのハンバーガーです。中国では中華料理、豚肉を使うイメージが強いですが、最近ではこうした牛肉の料理も広まっています。

餃子やワンタン、小籠包など豚肉を使った料理が多い中国ですが、街中ではハンバーガーのチェーン店や欧米式のステーキハウスなどが相次いで出店。

上海などの都市部を中心に牛肉の消費が急拡大し、1人あたりの牛肉の消費量はここ5年間で2割も増えました。

なぜいま牛肉が人気となっているのか?

そのワケを聞いてみると、

子どもたちは牛肉の方が好きですね。好物のハンバーガーは牛肉です。

牛肉は健康的なので好き。食べても太りにくい。

さらに今年に入ってからは牛肉の人気にある理由も加わりました。

ことしは豚肉が高いから代わりに牛肉を食べている。

豚肉の値段が急に上がりすぎて、牛肉が代替品。

高くなった豚肉の代わりとして注目されている牛肉。

中国では今年ASF(アフリカ豚コレラ)の感染拡大で供給が減ったことから豚肉の価格が前の年に比べて2倍以上に高騰しています。

値上がりした豚肉に代わるのが輸入牛肉です。

上海の港湾部にある輸入肉の卸売市場を訪ねてみると、

豚肉の高騰のせいで牛肉の需要が増えた。

中国人は豚肉が好きだから前は10人中9人が食べていた。

今は10人中2~3人は牛肉を食べるようになった。

需要が増えすぎて供給が追いつかない。値上がりする一方だ。

オーストラリア産の牛肉を扱うこの輸入業者。

1日に10トン以上仕入れていますが、今月に入ってからは仕入れたその日のうちに品切れになるといいます。

そのため今後はアルゼンチンなどオーストラリア以外の国からの輸入も増やしていく方針です。

中国の豚問題のせいで全世界の肉類が値上がりしている。

これから全ての飲食店で値上げをすることになると思う。

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