[WBS] ビジネス現場で広がるVR技術!危機管理&機械点検も・・・!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

VR(仮想現実)といえば、これまではゲームやスポーツ観戦などエンターテイメントの場で使われることが多かったですが、いま客室乗務員の訓練などその活用の場が広がっています。

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AI・人工知能EXPO

都内で開かれている最新のテクノロジーの見本市。

早速、あるブースで体験をすると・・・・

ゴーグルに映るのは高層ビルでエレベータを設置する工事の様子。

板の上で機械を取り付けようとすると・・・

この映像は中国で起きた落下事故がモデルです。

こうしたVRを使った事故の追体験は建設会社などの危機管理教育に生かせると見込んでいます。

株式会社ポケット・クエリーズ

ほかにも、

ポケット・クエリーズの鈴木保夫副社長、

メータをカメラで読み取って正常か異常か、AIを使って判定する装置。

こちらは変電所などの機械点検用です。

現実とか仮想世界を融合した複合現実、MRという技術。

メーターの異常をAIが感知して、異常値が出ると赤く光り警報がなり、対応するマニュアルが出てきます。

これまで専門的な技能が必要だった現場で作業のハードルを下げるのが狙いです。

若手の方、労働人口が減る中で外国人の労働者の方が分かりやすく正確に使えるソリューション(解決)を目指している。

全日本空輸株式会社

VRを使った研修はビジネスの現場に広がり始めています。

仮想の飛行機の中にいてロックを確認している。

機材をロックしていく訓練。

早さと正確さが求められます。

全日本空輸はこの4月から客室乗務員の研修にVRを本格導入します。

この日はインストラクターが前もって体験していました。

早速、須黒キャスターも体験。

5分間でおよそ200ヶ所をロックします。

もし、間に合わないと・・・

ロックできなかった場所から荷物が飛び出してきます。

失敗するとどうなるかを体験できるのもVRのメリットだといいます。

NECのデジタルビジネスプラットフォームユニット、野中崇史マネージャー、

私はやったことない。コンテンツを作ったNECの人間。

今回、VRを提供したNEC。

研修でのVR利用に商機をみています・

今まで訓練設備に費用をかけて作る必要があったが、VR空間を使うと会議室の中でも手軽にできる。

市場全体が盛り上がっている。

客室乗務員の採用を増やしているANA。

研修の機会が限られる中、効率化が最大の課題でした。

全日本空輸の客室センター客室訓練部、渡部雅美さんは、

体感する訓練にシフトすることで実践力を伴った客室乗務員の育成につながる。

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