[WBS] 英語教育に商機!保育園でも英会話!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

小学3年生の英語授業の様子です。ご覧のように教師2人で対応しています。

来年度に始まる小学3年生以上からの英語必修化を前に教師の負担を減らすためAI(人工知能)を取り入れる教育現場も登場しています。最先端の英語教育を取材しました。

株式会社ポピンズホールディングス

都内の認可外保育園「ポピンズアクティブラーニング インターナショナルスクール」。

聞こえてきたのは、

画面の端に持っていけるよ。

もっとこれらを大きくしたいんだ。

会話をするのは5歳、6歳の子ども達。幼い頃から英語に触れる時間を多く取ることで自然と英語を身につけることができます。

このクラスではなんと英会話でロボットの制御方法まで教えています。

ドラゴンって言える?

すごい小さいドラゴンだよ。

この保育園では0歳からの英語教育体制が整っていて朝8時30分から夕方5時までで学費は月額およそ24万円。それでも半年待ちの状態です。

ポピンズの轟麻衣子社長、

グローバル人材や多様性を重視する保護者が多くなってきた。

立教小学校

こちらの小学校ではグローバル人材を意識して創立当初から英語の授業に力を入れてきました。

あなたの夢は?

小笠原に行くこと。

基本的な会話の指導のほか、最近使い始めたのがタブレットです。

教師は生徒一人一人の画面を確認することもできます。このようなデジタル教材を使うことで教師が生徒の個々の疑問に対して個別対応がしやすくなりました。

立教小学校の天野英彦教諭は、

1対20、1対40だと同じ玉を生徒が打てるか、なかなか難しくて。

タブレットがあると個別対応しやすくなってきている。

ジョイズ株式会社

川崎にある学習塾。

小学生の英語の授業、1年生から6年生までが一緒に学んでいます。

使っているのはテラトークという初めて小学生向けに開発されたアプリ。

小学校や学習塾などへ売り込もうとしています。

英語での質問に英語で答えます。

このアプリは会話を重視していて、AIが発音を分析し、習熟度を表示することで苦手な発音やクセなどが分かるのが特徴です。

小学6年生は、

自分が思っていた単語を言ってもAIでは違う単語になって難しかった。

小学4年生は、

いろいろやれて楽しかった。

開発した柿原祥之さんも手応えを感じていました。

ジョイズの柿原祥之さん、

塾や学校では先生と生徒の組み合わせが1対20や30になる。

いかに個別に合ったものにできるかが大事になる。

想像以上に学習効果は出ていそうだ。