スポンサーリンク

[WBS]GWに注目!?意外なサービス!オンラインで漁師めし[友栄水産]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

今年のゴールデンウィークも2年連続遠出をしないで自宅で過ごした方も多いと思います。

内向きになりがちなこの時期、消費者にとっては新たな楽しみに、そして企業にとっては新たな利益につなげる意外なサービスが関心を集めています。

ポケットマルシェ

https://poke-m.com/

三重県南伊勢町。

ここで真鯛などの養殖業を営む橋本純さん。

毎年24万匹の魚を出荷していましたが新型コロナの影響で売り上げが激減してしまいました。

旅館やホテルを含めて、そこの引き合いが全て止まっている状態。

出荷できず行き場を失った魚を無駄にしないため、橋本さんが始めたのがインターネット通販です。

消費者が生産者から直接商品を購入できるこちらのサイト「ポケットマルシェ」は巣ごもり需要を背景に魚介類の注文数が1年前の6倍以上に伸びているといいます。

ネット通販は業務用の出荷に比べればまだ規模は小さいですが橋本さんは先月までの1年間で1万匹以上を販売、月に100万円近く売り上げることもあります。

特に人気なのが・・・

今から「鯛のぼり料理教室 マダイを食べつくす」をやります。

魚の購入者に捌き方や料理を教えるオンライン教室をセットにした商品です。

こどもの日の5月5日、行われていたのは親子で作るマダイ教室。

マダイ3匹とセットで5,050円です。

出来上がったのはマダイの塩釜焼きやアクアパッツァなど。

参加した親子は、

いつも子どもになに食べたいと聞くと魚となかなか言わない。

こういうふうに自分で作ると興味が出ていい。

橋本さんは購入者と直接つながることができるこのオンライン教室にさらに力を入れていく考えです。

購入者の声が一つ一つ聞こえてくるので生産者側も消費者に対しての取り組みも形を変えていく必要がある。

そこを見極めながらビジネスにつなげていきたい。

巣ごもり生活中の運動不足に目をつけ、意外な企業が打ち出した新たなサービスも。

ウォーキング中の松原昌子さん。いま熱中しているアプリがあるといいます。

いま8,000歩、歩いている。

普通の歩数計のようにも見えますが、

アマゾンやiTunes、ナナコなどのポイントに交換できる。

去年7月にリリースされ、すでに200万ダウンロードを突破したトリマというこのアプリ。

徒歩だけでなく自転車や車などすべての移動距離をカウント。

歩数や距離に応じてポイントを稼ぐことができ、ギフト券や電子マネーへの交換だけでなく、なんと現金にも換金できるのです。

特別に新しい生活をしなくても今までの生活の中で楽しみが増える。

トリマを使い始めてアプリを起動しない日はない。

毎日気にして見ている。

実はこのアプリを作ったのは小売やアプリ開発会社ではなく、デジタル地図の作成が本業の会社。

地図会社がなぜポイントの収集アプリを?

トリマを運営するインクリメントPの大川勉さん、

コロナによってテレワークや家から出られない状況になって運動不足の人が歩くモチベーションになる。

地図会社としてアプリから取得したユーザーの移動データを地図の更新に生かすのが狙いだといいます。

ここに道はないが、よく通る人がいると分かればここに道ができたのではないかと、道のデータを作ることが考えられる。

アプリで得たデータはさらなるビッグビジネスにつながると考えています。

短期的な収益だけではなくてマーケティングや広告など長期的にビッグデータを集めることで貢献しようと思っている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました