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[WBS] スキー場「白馬」が大変貌!ビーチに絶景サウナ!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

1998年に開催された冬季オリンピック、スキージャンプ団体で金メダルを獲得。

この名シーンの舞台となったのが長野県の白馬です。世界有数のスキーリゾートとして知られていますが、雪のない夏場に観光客が減少するのが課題となっています。夏のスキー場に人を呼ぶ新たな取組を取材しました。

白馬観光開発株式会社

白馬八方尾根-白馬岩岳-栂池高原スキー場_白馬観光開発株式会社
北アルプス白馬山麓にある、八方尾根(Happo-One)・白馬岩岳(Iwatake)・栂池高原(Tsugaike-Kogen)のスキー場情報サイトです。

長野県の白馬エリア。

国内最大級のスキー場がある八方尾根を上ると見えてきたのはビーチパラソル。

ゴンドラの終着駅の屋上に7月25日にオープンしたのが・・・

白馬マウンテンビーチ、オープン。

白馬マウンテンビーチ

ビーチリゾートをコンセプトとした新しい施設です。

標高1,400メートルのテラスには砂浜をイメージした白いデッキに、日焼け用ビーチベッドなど海をモチーフにしたものが揃っています。

さらに、

あたたかい。

アルプスの天然水を利用したジャグジープールも。

その中でひと際目に付くのはこちらのゴンドラ。

実はこれ、実際に使っていたゴンドラを作り変えてサウナにしたものです。

松山拓生記者、

すでに顔が熱くなってきました。こんな絶景のサウナ、いままでなかったです。

訪れた観光客は、

すごいですね。

こんな経験ができるとは思っていなかった。

夏なんて興味なかったが面白い。

手掛けたのは白馬でスキー場を経営する和田寛さん。

こうした施設を作ったのにはある理由が・・・

冬は多くのスキー客が訪れる町も、夏は店も閉まり人影もまばら。

飲食店の店主は、

冬は白馬自体が海外みたいになるが、夏は日本人しかいない。

夏の客数は10分の1か20分の1しかいない。

さらにスキーやスノーボードの人口も1990年代をピークに年々減少し、いまは600万人ほどまで減っています。

スキーの参加が3分の1から4分の1に落ち込んでいて、われわれのスキー場も同じ割合で落ち込んできていた。

こうした問題を解決しようと和田さんは5年前にいまの会社に転職。通年楽しめる白馬を目指し立ち上がりました。

白馬つがいけWOW!

まず目をつけたのが自然豊かな栂池高原です。

去年8月にフランス初の大型アスレチック施設を導入。大人も子どもも楽しめる施設としてオープン以降、1万人以上が訪れる人気施設です。

ハクバマウンテンハーバー

さらに栂池高原の隣りにある岩岳にも・・・

しっかり山を見てもらう施設を造ろうと去年10月にオープンした。

景色を生かしたテラスをオープン。

標高1,300メートルほどから目の前に広がる北アルプスを一望できます。

山頂には1年中雪が残っているため秋には雪と紅葉と緑葉が一度で見られる三段紅葉が名物です。

夏に見る雪はいいですね。

景色いいね。最高。

さらにコーヒーやパンが楽しめる老舗ベーカリーやWi-Fi環境の整備。

ワーキングスペースとしての利用も促しています。

オープン以降、岩岳には7万人が訪れていて、前の年と比べると観光客はおよそ6倍に増加したといいます。

来年の春にも体験型の商業施設を造る計画で、さらなる集客アップを狙います。

町も山も魅力的な白馬になればオールシーズンマウンテンリゾートに近づく。

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