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[WBS] [白熱!ランキング]アイスクリーム”定番”の次の一手[株式会社日本食糧新聞社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

こちらをご覧ください。

あるスイーツについて食べる理由を聞いたアンケートですが1番多かったのが「おいしさや甘みを楽しむ」というコメント。続いて多かったのが「ちょっと幸せな気分になる」、また「気分転換、やる気を出す」ということですが、こちら一体どんなスイーツのことなのでしょうか。

今回の白熱ランキングです。

株式会社日本食糧新聞社

日本食糧新聞社へようこそ
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金メダルラッシュに沸いた東京オリンピック。

その最中、取材で来日した記者、Matthew Mohanさんが連日投稿して話題になっていたのは日本のアイスクリーム。

昨夜、最高のコンビニアイスを発見。

モチモチした皮とバニラアイスの「雪見だいふく」は素晴らしい。

行動制限のあった記者をちょっと幸せな気分にした日本のアイスクリーム。

昨年度は在宅勤務の合間に食べる人も増え、市場規模が過去最高に。

週4くらい食べている。家にいることが多いから。

実は市場を押し上げたのは定番商品だったといいます。

日本食糧新聞社の小澤弘教さん。

お客様は買い物の頻度と時間を短くしている。

食べ慣れている商品を買う。

買う側と売る側の両方が定番商品を求めるようになった。

そこで今回はアイスのブランド別のランキング。成長を続けるための次の一手は・・・

7位~10位

7位まではご覧の通り。

7位

クーリッシュ ロッテ
8位 ジャイアントコーン 江崎グリコ
9位 雪見だいふく ロッテ
10位 あずきバー 井村屋

あずきバー

9位のあずきバーに新たな動きが。

発売から48年、昨年度は過去最高の2億9,200万本を発売しました。

実は9月からある国で発売されます。

その国とはマレーシア。

ここで初めて、海外であずきバーが現地生産されます。

その商品がこちら。

井村屋マレーシアのゼネラルマネージャー、村越聡洋さん。

9月に発売する商品。日本を感じられるようなデザイン。

スタンダードなあずきと抹茶あずき、ミルクあずきの3種類。

一体なぜマレーシアで発売するのか、都内のマレーシア料理店「マレーチャン1号店」を訪ねると・・・

マレーシア出身のシェフが作っているのは地元の定番デザート「ブブチャチャ」。あずきをたっぷり使っています。

マレーシアではあずきのスイーツを食べる習慣があったためあずきバーが受け入れられるのではと考えたのです。

さらにマレーシアでは人口の6割がイスラム教徒のため、ハラール認証を取得。

現地工場で働くイルマさんも来月の発売を楽しみにしています。

とてもおいしいです!

井村屋スタートアッププランニングの北将之課長。

まずはマレーシアでしっかり活動してアセアン諸国に広げられれば。

4位~6位

続いては4位まで。

4位

パルム 森永乳業
5位 ピノ 森永乳業
6位 ガリガリ君 赤城乳業

ガリガリ君

6位のガリガリ君が仕掛ける戦略は・・・

今年で発売40周年。去年の販売数は4億本。

人気の理由はガリガリ食感。

しかし、長年ある悩みが・・・

顔も下ぶくれ、かなり昭和な感じ。

小さい子どもが食べるイメージ。

発売当初から描かれてきたこのキャラクターですが、女性にとっては手を伸ばしづらいと購入者の割合は3割にとどまっていました。

そこでメーカーの赤城乳業が取った戦略が・・・

赤城乳業の開発マーケティング本部、岡本秀幸さん。

「大人なガリガリ君」を製造しています。

女性を獲得していくことは「ガリガリ君」を成長させるために必要。

2015年から「大人なガリガリ君」というフルーツ味のシリーズを展開。

8月に発売されたピンクグレープフルーツ味。

氷の粒を細かくし、ガリガリではなくジェラート風の食感に。

そして、あのキャラクターも姿を消したのかと思いきや、いました!

小さくなっているが、しっかり認知してもらえる。

大人なガリガリ君は4割が女性客。

「ガリガリ君」の枠を超えるために見せ方や中身を変え、お客様に訴求していく。

1位~3位

そしてトップ3はこちら。

1位

エッセルスーパーカップ 明治
2位 ジャンボシリーズ 森永乳業
3位 パピコ 江崎グリコ

パピコ

3位のパピコ、次の一手は・・・

発売から47年で累計35億個以上売れたパピコ。

実は毎年飽きられないために4種類ほどの新商品を投入し続けています。

江崎グリコのアイスクリームマーケティング部、田中莉夏子さん。

新しい味を提供することでお客様のリピート率が向上している。

今月登場したのが「マスカットオブアレキサンドリア味」。

今まさに収穫期を迎える旬のぶどう。上品な香りと爽やかな甘さが特徴です。

果汁40%、氷の粒を多くして清涼感を出しました。

さらに若い世代を狙ったこんな提案も。

コーヒーゼリーに乗せるというアレンジレシピです。

支持される商品は「次の世代ではどういうものか」に着眼して、ターゲット層を広げていく。

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