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[WBS]関西スーパー「統合」に逆風も・・・H2O社長は「確かな手応え」[株式会社関西スーパーマーケット]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

大阪を中心に65店舗を展開する関西スーパーをめぐり阪急オアシスなどを運営するH2Oリテイリングとディスカウントスーパーのオーケーが争奪戦を繰り広げています。

10月19日、関西スーパーとの経営統合を計画しているH2Oリテイリングの社長が取材に応え、今月29日の株主総会で統合案が否決されることは考えていないと話しました。

一方、株主側からは統合に慎重な意見が相次いでいます。

株式会社関西スーパーマーケット

関西スーパー〜いつも暮らしの近くにいます〜

午後1時、H2Oリテイリングの荒木直也社長が単独インタビューに応じました。

「統合に向けどういう"風"を感じている?」

順調というか想定通りに進行している。現時点で確かな手応えを感じている。

H2Oは8月に傘下のイズミヤ、阪急オアシスと関西スーパーを統合すると発表しました。

しかし・・

オーケーの二宮涼太郎社長。

びっくりした、もう1社(H2O)との話はまったく聞いていなかった。

H2Oよりも先に買収を提案していた関東のスーパー「オーケー」が反発。

先週、オーケーは関西スーパーの株主に手紙を送り、イズミヤ・阪急オアシスは過去5年間で赤字を出す不安定な会社で統合すれば株主は損をする可能性があると反対を呼びかけました。

一方、H2O側はイズミヤ・阪急オアシス側の業績不振は構造改革をした結果で5年後には利益は倍増する見通しと反論しました。

昨年から食品スーパー・イズミヤと阪急オアシスは順調に業績を伸ばしている。

食品スーパーの事業改革フェーズ。これを着実に計画化し実行していく。

しかし、H2Oには逆風も・・・

これは関西スーパーの取引先およそ140社で構成される持株会の内部資料。

持株会は関西スーパー株を9.19%保有するH2Oに次ぐ第2の大株主です。

その持株会が12日に統合案に関する議決案の行使を自主判断にすると決定。

H2Oの統合案は不明な点が多いとし、一括賛成することに内部から異論が出ているのです。

こうした動きにオーケーは・・・

自主判断となりましたことを至極ごもっともな対応と受け止めております。

"反対"の議決権行使をお願い申し上げます。

と統合案に反対するように株主に呼びかけました。

果たして株主総会で統合案は承認されるのでしょうか?

「3分の2以上の賛同が得られない場合は?」

今はそううことを考えていない。

株主総会で可決の議決を得られるということでいっているから。

そういったケースは現時点では考えていない。

この計画(統合案)については自信を持っている。

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