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[WBS][コロナクライシス トップの決断]終電繰り上げ 運賃も変える![東日本旅客鉄道株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

シリーズ「コロナクライシス トップの決断」。

今回は来年の春から首都圏での終電の繰り上げを表明したJR東日本の深澤祐二社長です。

終電だけではなく、運賃の変更にも踏み切るといいますが、いつから、どのように変わるのでしょうか?

東日本旅客鉄道株式会社

JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社
JR東日本の公式サイト。列車の運行・時刻表&#1253...

皆さん憶えていますか?

今日も頑張って乗りますか!

乗れたけど、スーツがはみ出てしまいました・・・

あのラッシュの日常は今どうなっているのでしょうか。

東海道線の最終、小田原行。

どうぞ、ご乗車ください、小田原行最終列車です。

これまで帰宅するお客様で埋まっていた車内はご覧のようにガラガラ。

午後11時以降の東海道線の乗客は去年と比べて61%減少しました。

乗客の激減を受けてJR東日本は初の最終赤字に。

終電の出発後、線路では始発列車が走るまでの数時間を使った毎日の保線作業。

現場の人手不足は深刻だといいます。

JR東日本設備部の江南和彦課長、

どのような天候でも毎晩作業する。

作業員の定着率は必ずしも高くない。

JR東日本管内で働く作業員は10年間でおよそ2割減少しました。

保線作業は終電から始発までの限られた時間で行うため、深夜の作業時間を伸ばす必要があるといいます。

そこでJR東日本が歴史的な決断を下しました。

JR東日本の深澤祐二社長、

感染流行が収束した後も鉄道利用は元に戻らない。

来年春のダイヤ改正で終電時間の繰り上げをしたい。

これまでの鉄道の常識を覆すトップの決断に迫りました。

緊急事態宣言が出て急速に乗客が減った。

ゴールデンウィークは去年と比較すると5%しか新幹線を利用してもらえなかった。

サービスの基本はダイヤと運賃。

よりフレキシブル(柔軟)にいろんなサービスを提供できるようにビジネスモデルを変えていかないといけない。

時間帯によって運賃を変える。

今後は乗車する時間帯によって運賃を変えるといいます。

例えば、

朝の山手線の乗車率の推移。ピーク1時間は7時40分から8時40分、緑のラインです。

深澤社長が示したのは朝ラッシュ時の山手線の乗車率です。

緑色、ピーク時間帯の乗車率は感染の拡大前と比べると半減していますが、オレンジ色のピーク前1時間、水色のピーク後1時間と比べると乗車率は高くなっています。

ピーク時間帯の方が混雑率が少し高い。

ピーク時間外にシフトしてもらえる人にしっかりとしたサービスを運賃面でも提供すべきだ。

来年の春にはポイントを付ける。

混雑時間帯を避けて乗る人を対象に来年の春からSuica定期券にポイントを付ける方向で検討しています。

さらに、

オフピーク定期券を新たに作りたい。

オフピーク定期は値段を下げる。

よりオフピークの利用をお願いしたい。

いつでも使える従来の定期は少し値段を上げさせてほしい。

混雑する朝の時間帯に利用できないオフピーク定期券は値下げする一方、いつでも使える従来の定期券は値上げする考えだといいます。

朝会社に行って、夜仕事が終わって、電車で帰るのが大多数の生活パターンだった。

これ自体が大きく変わると思う。

サービスを変えないと生き残っていけない。

「日本経済回復の軌道はどうなるか・」

コロナで大きく下がりました。まだLのままです。これが波を打ちながら上がっていく。

感染者数の増減に合わせて波打ちながら上昇していく見通し。

その時、鉄道の視界は・・・

ワクワクする気持ちを持たないとどんどん暗くなって世の中の先が見えなくなっていく。

ぜひ旅行に行って欲しい。

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