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[WBS]民間旅行も!宇宙”新時代”へ!野口聡一宇宙飛行士に聞く[国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

アメリカの宇宙旅行会社、ヴァージン・ギャラクティックが創業者のを乗せた有人宇宙飛行を成功させました。

来週にはアマゾンの創業者も宇宙への試験飛行を計画していて、宇宙旅行ビジネスが一気に現実のものとなりつつあります。

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

JAXA|宇宙航空研究開発機構
宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。

ヴァージン・グループの創業者、リチャード・ブランソン氏。

7月11日、開発中の有人宇宙船に乗り込み、アメリカ空軍などが宇宙空間と定義する高度80キロを超え、数分間の無重力状態を体験しました。

私はかつて星を見上げて夢見る子どもだった。

今は宇宙船から美しい地球を見下ろしている。

およそ1時間の有人宇宙旅行を成功させたヴァージン・ギャラクティックが来年にも一般人を乗せた宇宙旅行をスタートさせます。

宇宙旅行ビジネスをめぐってはスペースXのイーロン・マスク氏やアマゾン創業者、ジェフ・ベゾス氏も参戦していて活発化が期待されています。

さらに応用が期待されているのが都市と都市を結ぶ、超高速飛行です。

大気の抵抗を受けない宇宙空間を通過する移動技術で、実用化されれば東京とシンガポールの間をおよそ28分で移動できるといいます。

いよいよ幕を開けた民間宇宙ビジネス。その行方は・・・

民間企業による宇宙良好がいよいよう実現しようとしています。

そんな新時代の幕開けを前に今後の宇宙開発はどのように進んでいくのか、半年間の宇宙滞在を終え、日本に帰国した野口聡一宇宙飛行士に話を聞きました。

今年5月、3回目の宇宙滞在から帰還した野口さん。

アメリカのスペースシャトル、ロシアのソユーズに続き、今回は初の民間宇宙船、クルードラゴンに搭乗しました。

3つの手段で宇宙を往復したのは人類初の快挙。ギネス世界記録にも認定されました。

「"ギネス"宇宙飛行士 挑戦続ける原動力は?」

挑戦をやめないこと。昨日の自分ができなかったこと、あるいは昨日できたことが今日できないということにならないように日々、自分のハードルを上げていく。挑戦し続けることは常に評価され続ける、怒られ続ける、「本当にお前はこれができるのか?」、それだけの技量があると認めてもらえたのは15年前に自分に勝つというということ。宇宙の景色を見るために15年間頑張ってきた。

「JAXAが13年ぶりに募集 宇宙飛行士も"多様性"時代」

私もお手伝いしたいと思っていますが、月面着陸に向けての、月の生活に向けて挑戦してくれる日本人を募集したいと思っています。

「WBSを見てくれている方から募集してくれる方がいるといいなと思っています。」

私自身もサラリーマンでIHIでエンジニアとしてずっとやっていましたから、番組を見ていただいているビジネスパーソンの皆さんの経験を活かせる場が宇宙にあるかもしれません。ぜひ応募していただきたい。

多様性はわれわれの宇宙ミッションのキーワードでもありました。白人、黒人、男性、女性、軍人、民間人、多様性にも基づく強靭性。限られた分野の人だけが集まっていたらブレイクスルーはあり得ない。

「"ウーチューバー"野口さん 宇宙から発信の狙いは?」

宇宙に親しんでもらわないと始まらないというのが私の考えで、宇宙で私が見ているもの、体験していること、そういうことをできるだけリアルで伝えたい。

「国として宇宙開発を進めていく上では国民の理解が必要。その部分で野口さんが担っている枠割も大きい。」

そういう意味では皆さん、国際宇宙ステーションのプログラム、きぼう、日本人健闘の成果というものを直接伝えていく。そういう意味でうまく機能したらいい。

「中国も独自のステーション 新時代の宇宙開発は?」

中国の存在感は全く無視できない、月面においても中国の探査が非常に進んでいる。現時点では米中対立、今のままでは国際宇宙計画には残念ながら入れない。そういう意味で中国としては独自路線しかない。この後はどうなるかわからないが、政治的な対立、人権問題などがクリアになった時にすぐに解決に向けて動けるように対話の糸口はしっかり保っていきたい。

「ヴァージン・ギャラクティックの宇宙船は?」

6人乗りということで人数的にも非常に多い。非常にスムーズな運用だったということで、本当に皆さんお疲れさまでした。宇宙飛行おめでとうございますという気持ちでいっぱいです。まさにこういう感じで民間宇宙飛行、観光旅行も含めて一気にいろんな企業の努力が花を開く時代にいると思います。

「民間宇宙船の競争も激化 今後の野口さんの目標は・・・」

挑戦を続けていきたい。いつか月に行くチャンスが来るかもしれないし、道先案内人として、ガイドとしてより多くの人たちを宇宙に連れて行く仕事が待っているかもしれない。宇宙飛行士としてまだ頑張っていきたい。

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