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[WBS][ケーザイのナゼ?]日本の高級食材が急騰!?ナゼ!くらべてみた!ニッポンと世界[株式会社JALUX]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

シリーズ「ケーザイのナゼ?」。

新型コロナの影響で休業する飲食店が増え、消費が減って値崩れする食材がある一方で、意外にも値段が高騰している高級食材がありました。

一体ナゼなのでしょうか?

株式会社JALUX

JALUX(ジャルックス)
JALUXは皆様に心豊かな生活をお届けする「生活提案企業」です。航空機部品や機材などの航空関連事業、保険、不動産などの顧客サービス事業、そして生鮮品や通信販売などの生活関連事業まで、幅広い事業展開を行っております。

早朝の東京・豊洲市場。

これ一本お願いします。

ここで魚を次々に買い付けていた阿部修平さん。

最近、豊洲に変化が起きているといいます。

これが5万円。

生ウニの価格が上昇しているのです。そんな高いはずのウニですが・・・

阿部さんはこの日、大量に買い付けていました。ナゼなのでしょうか?

「全部売れる?」

今は売れている。

ウニが飛ぶように売れる場所があるといいます。

目印にシールを貼って追いかけてみることにしました。

ウニが豊洲市場を出発してから24時間。

ここはタイの首都バンコクです。

トラックがやって来ました。中の荷物にあの目標のシールがありました。

箱の中身のウニはきれいに並べられたままです。

はるばるウニが運ばれてきたここは一体・・・

トンロー日本市場の遠藤春雄代表。

日本の市場をタイに持ってきた。タイの人にも喜んでもらっている。

実はここ、航空便で輸入した日本の生鮮食品を専門に販売する市場なんです。

長崎産の岩ガキが1つ800円。なぜかのし付きです。

北海道産の毛ガニが1杯8,000円とやはり日本よりは少し高めのお値段です。

そしてあのウニ。日本で北海道産エゾバフンウニの店頭価格は100グラム5,000円ほどですが・・・

およそ1万1,000円と日本の店頭価格の2倍です。

それでもウニが次々と売れていきます。ナゼなのでしょうか?

値段が高いとは思わない。

香りが良くて甘いから。

日本から届いたばかりだから新鮮でおいしい。

ウニとご飯をのりで巻いて、ワサビをつけて食べる。

日本食店が多いバンコクですが新型コロナの影響で外食はあまりできません。

家で日本の食を味わいたいという人がウニを買っているようです。

こちらの女性、買ったウニを食べる様子をSNSにアップしていました。

ナゼなのでしょうか?

タイではいまウニを手巻きずしにして食べる動画を投稿するのが流行っているのです。

こうした動きもウニの人気を拡大させています。

安い・高いではなく、鮮度と品質でお客様は決める。

みなさん"安い"と感じている。

そして、ウニの人気は中国でも・・・

北京にある日本の食材を扱う店「魚清」を訪ねてみると・・・

杉原啓佑記者。

生ウニありました。北海道・根室と書かれています。

値段は100グラムあたりおよそ1万円です。

ナゼこの値段で売れるのでしょうか?

魚清の頼芳清店長。

とてもよく売れている。中国人は大好きだ。

甘さなどが優れている。高いことはお客様も分かっている。

そしてこちらの日本食店「極・北海道居酒屋」では・・・

今日のおすすめの一番上は北海道ウニ。

ウニはこの店の一番人気で仕入れる量も以前の2~3倍に増やしているといいます。

2貫で3,400円の寿司をはじめ、ウニの刺身にウニ豆腐、注文が次々に入ります。

日本の北海道で初めてウニを食べた。

味に大きな衝撃を受け、とても印象に残った。

この店のウニを食べると"日本の味だ"と思う。

もともと中国ではウニを生で食べることは敬遠されがちでしたが、日本に旅行したときに食べたという富裕層が急激に増え、日常的にウニを食べているのです。

日本が完全に買い負けている状況。

水産会社の社長は今後、日本人が買えなくなる水産物も増えるのではと危惧しています。

マルハニチロの池見賢社長。

カニは何年かで3倍ぐらいの価格になっている。

日本はデフレで高い物は買えなくなっている。

日本の食文化にも影響する事態を避けるには日本人が国産の魚を適正価格で買うことがカギになるといいます。

"地産地消"というか、日本の物は日本で消費して、それ以上の物は輸出する。

資源を管理する上でも一番大事なところ。

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