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[WBS]新型コロナの感染を抑える!?”中和抗体”自分で調べるキットも[株式会社F.K.Solutions]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

日本では新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した人がすでに全人口の7割を超えています。

3回目の追加接種に向けた準備が進む中でいま続々と増えているのが体内に中和抗体があるかどうかを調べる施設です。

株式会社F.K.Solutions

https://www.fk-solutions.co.jp/

東京駅の地下街に今週オープンした中和抗体チェックステーション「チェックステーション東京」です。

訪れていた20代の女性は・・・

すでに2回接種しているが定着率とかもニュースで取り上げられているので、自分自身ちゃんと抗体ついているかなと心配だったので。

ここで調べることができる中和抗体とは、人の体の中でウイルスの働きを抑え、感染しにくくしたり、重症化を防いだりするものです。

訪れたお客様は中和抗体を検査するキットを購入。検査は自分で行います。

F.K.ソリューションズの田島英和さん。

こちらがカセットになって、この小さい窓のところに血液と展開液を出す形。

キットに入っている針を指先に刺し、血液を付属のカセットに垂らして15分ほどで結果が出ました。

下の部分にラインが現れると中和抗体があるといいます。

ただ、中和抗体があるからといって今後新型コロナに感染しないというものではありません。

あくまでも指標。

チェックステーションを運営するF.K.ソリューションズは今年度中にこのセルフチェックの店を20店舗まで拡大する計画です。

さらにこちらの検査センター「新型コロナ抗原・抗体検査センター池袋」、来月銀座に期間限定の施設を開設します。

ここでは中和抗体を数値化するサービスも。

検査方法は先程と同じですが、違うのはこちらの機械。

特殊な光を当て、その光の跳ね返り具合を測定します。

65.38%という結果が出た。

こちらは定期的に中和抗体検査を受けたおよそ20人のデータ。

1回のワクチン接種後、数値は上がり、さらに接種2回目の2週間後には個人差はあるものの大きく数値は伸びています。一方で時間が経つにつれ数値が下がっていくのも分かります。

検査センターを運営するアナライザーの石川浩史社長。

自分の体の中を知る。管理するということをしてくれれば良い。

今どれくらいというのが数値でわかる。

見える化できるということが大きな特徴。

ただ、この数値が高いからといって新型コロナに感染しないというわけではありません。

ワクチンの中和抗体を作ることになっているが、ただたくさん持っているから感染しないわけではない。

近畿大学ではワクチンの効果がどのくらい持続するのかを確かめる追跡調査が始まっています。

近畿大学のメディカルサポートセンター、藤本美香センター長代理。

ワクチンの効果が永続的に続くワクチンではないので経過をみて、どのくらいワクチン効果が変化していくのかを実際にみていただいて。

3ヵ月ごとに接種を終えた学生や教職員の血液を採取して抗体の量を調べます。

その変化を見ることで追加のワクチン接種が必要かどうかを決める判断材料にもなるといいます。

ただ減少していたとしても慌てる必要はないといいます。

前回より半分に下がったから2倍かかりやすいわけではない。

ワクチンの効果があるから感染対策をしないで良い、開放された状態でないことを分かる事が大事。

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