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[WBS]車へのサイバー攻撃同対応?AIが分析しシステム復旧[パナソニック株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

自動運転に関するニュースです。

自動運転の車が増える中、今後必要となるのが自動車へのサイバー攻撃対策です。もし運転中にサイバー攻撃を受け、突然ハンドル操作ができなくなった時どうすればいいのでしょうか。

パナソニック株式会社

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こちらセキュリティーを書いていますがどんな部屋なのでしょうか?

多くのモニターが並ぶパナソニックの自動運転技術に関するショールーム。

ここで行われていたのは…

今触っていないのにハンドルが回りました。真ん中のモニターにアラートが出ました。

車がネットにつながった自動運転のシステムを通じてサイバー攻撃を受け、突然ハンドル操作ができなくなったことを想定したデモンストレーションです。

パナソニックは車へのサイバー攻撃を自動で検知し、復旧するまでのセキュリティーシステムを10月22日に公開しました。

車が攻撃を受けるとセンターで車のどの部分に問題があるかAIが分析します。

そして問題が発生したシステムをアップデートし、復旧につなげます。

パナソニックは今後、こうしたセンターを早ければ来年の後半から実用化する予定です。

パナソニック オートモーティブ社の中野稔久さん。

攻撃の手口を知る。たくさんの情報やデータを集めていくことが攻撃者に勝つという意味では非常に大きなポイント。

セキュリティー対策の拠点を作るのには理由があります。

去年、国連の車に関する会議「国連WP29(自動車基準調和世界フォーラム)」でサイバーセキュリティーに関する国際基準が成立。

車へのサイバー攻撃に対する管理体制の確保などを求めています。

業界として安全なかたち、適切なセキュリティーレベルで対応していくことはパナソニックがというより自動車業界としてやっていくべき。

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