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[WBS]ブライダル市場 復調の兆し!ライブ配信&オンラインご祝儀!?[株式会社エスクリ]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

新型コロナで大きな打撃を受けたのがブライダル業界です。

6月16日、リクルートなどが発表したデータで先月までの1年間の業界全体の損失はおよそ1兆円。昨年度結婚式を延期したカップルは27万組に上ったことが分かりました。

しかし、今年に入ってから回復の兆しも見え始めています。今年は結婚する人の数が去年よりも11%増えるという予測データもあります。

この回復の兆しを捉えて新たなビジネスが生まれていました。

株式会社エスクリ

株式会社エスクリ
全国で婚礼施設を運営するエスクリグループのホームページです。会社概要、事業内容、IR情報、運営施設などをご紹介いたします。

東京・渋谷にある結婚式場「ラグナヴェール アトリエ」。

エクスリの営業企画グループ、種村陽子グループ長、

こちらがラグナヴェール アトリエのチャペルです。

運営しているのは全国で34の施設を持つ結婚式場大手のエスクリです。

2020年度はキャンセルや延期が相次ぎ、売り上げは6割減少。

しかし、今年4月頃から予約が増え始めたといいます。特にコロナ禍で始めた新たなサービスが好評です。

当日会場に参列できない人もライブで参加できる新サービスをリリース。

結婚式の様子をライブ配信。視聴する人は新郎新婦にリアルタイムでテキストでメッセージを送ることもできます。

さらに参列できなかったがご祝儀は渡したいという人のためにウェブ上でご祝儀を渡すシステムも自社開発しました。

あさって式を挙げるというこちらのカップル。遠方に住む親戚などは出席せず、当初の予定よりも人数を減らして式を挙げることにしたと話します。

また延期も考えたが、いつになったら状況が良くなるかわからないし。

エスクリは来年3月の決算は黒字化する見通しを出しています。

結婚式を延期した人がワクチンが普及したら結婚式ができるという感じで探し始めている。

コロナ禍で生まれた新しい結婚式の価値観をプラスして、いいとこ取りをした結婚式を広めていきたい。

都内にあるこちらのビルにコロナ禍で人気が高まっている結婚式場があると聞き訪ねました。

小さな結婚式の東京エリアマネージャー、加藤裕介氏、

こちらが「小さな結婚式 表参道店」のチャペルです。

30人ほどが参列できる小さなチャペル。披露宴はせずに挙式のみを行う式場です。

基本料金が6万7,000円。衣装、ヘアメイク、写真(1カット)や挙式に関連する音響や照明など全てが含まれている。

こうした小規模な式場を全国24ヵ所で運営するのがレック。

この5月までの1年間で挙式のみを行ったカップルは1年前と比べて15%増えました。

こちらの女性、7月に20名ほどで結婚式をする予定です。

できれば大人数でやりたかったが身内だけにした。

親としても考えた(悩んだ)が娘の一生に一度のことなので。

そしてもうひとつ、コロナ禍で利用者が増えたのがフォトウェディング、結婚アルバムのサービスです。

レックのラヴィ・ファクトリー事業部の宮澤省豆悟さん、

コロナ前の倍以上のお客様に来てもらった。

密にもならないし、スゴく多くのお客様に喜んでもらえた。

結婚式をしない代わりに記念の写真を撮りたいというニーズが急増。

この1年間の売り上げは19億円を超え、前の年の2倍以上となりました。

コロナの影響で結婚式をやりたかったができなかったお客様に対して小規模な式や写真など新しい価値もどんどん伸ばしていきたい。

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