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[WBS]日産のEVに供給も!茨城に”最大級”電池工場建設へ[株式会社エンビジョンAESCジャパン]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

去年、世界で販売された新車のうちEV(電気自動車)が占める割合はわずか3%ほどでした。

これが2035年にはおよそ24%となり、実に4台に1台がEVになると予想されています。

世界的にEVシフトが急速に進む中、重要になってくるのが車載電池の確保です。

8月4日、その車載電池の国内最大級となる工場の建設が発表されました。

株式会社エンビジョンAESCジャパン

Envision AESC

8月4日に茨城県町で行われた発表会。

エンビジョンAESCジャパンの松本昌一社長。

茨城の地で国内最大級のギガファクトリー(巨大電池工場)建設の発表をすることは大変意義深いと考えている。

中国系企業「エンビジョンAESCジャパン」のトップが国内最大級となるEV用のリチウムイオンバッテリー工場の建設計画を明らかにしました。

この場に同席していたのが日産自動車のアシュワニ・グプタCOO。

今後、EVラインナップを拡充するため、新工場には大変期待している。

新工場の建設予定地は茨城県中部に位置する工業団地内にあり、敷地面積は東京ドーム8個分に相当する36ヘクタール。投資額は500億円としています。

今年10月に着工し、2024年の量産開始を目指します。

また日産自動車のイギリス・サンダーランド工場の横にも電池工場の建設を計画。

実はエンビジョングループには日産自動車が20%出資していて深い関係を築いています。

エンビジョンAESCジャパンの松本社長は・・・

世界でこれ(バッテリー)が電気自動車に活用される中で日本での生産はまだまだ非常に少ない。

日本におけるバッテリーのサプライチェーンを構築していくことに貢献していきたい。

EV用の車載電池の確保をめぐってはトヨタ自動車も動き出しています。

トヨタはパナソニックと合同で事業会社を設立。

今年中をめどに兵庫県姫路市の工場で年間およそ8万台が生産できるようにラインを増設していきます。

EVシフトが急速に進み、2035年には市場規模が現在の11倍になると予想される中、車載用電池は自動車業界の生き残りを左右するとも見られているのです。

茨城県の工場では年間に日産リーフ15万台に相当する電池を製造する見通しです。日産は新たにできる工場からの調達を予定しています。

「日産の戦略上、重要な工場になるのか?」

もちろん、だからきょう一緒に来た。

電池は電気自動車のコアになる。

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