[がっちりマンデー] 商売繁盛のツボは「坪」にあり!(2)

狭い坪数だからこそがっちり儲かる「坪ビジネス」

株式会社いーふらん

続いての坪ビジネスは東京・吉祥寺から。

坪ビジネスでガッチリです!

こちらは坪ビジネスで儲かっているという株式会社いーふらんの竹本昌徳さん。

一体どんなビジネスを?

こちらがいーふらんの坪ビジネスです。

買取専門店おたからやといいます。

ブランド品買取専門店「おたからや」

いーふらんの坪ビジネスはブランド品買取専門店「おたからや」。

おたからやは2008年に横浜で1号店を構えてからフランチャイズ展開をし10年間で全国に420店舗を出店を絶好調。

おたからや吉祥寺店

では早速、その中に・・・

すると、

「はは・・・(苦笑)」

若干、苦笑いのスタッフ、なぜなら、

こちら、この入口の所からここまでです。

これは狭い!

おたからや吉祥寺店の店舗スペースは店員さんが座る受付スペースのみ。

ちなみに店員さんの後ろの階段は2階の別のお店に繋がっているのでロケ中、

ごめんなさいね~。

ちょいちょい人が通る、なんとも落ち着かない環境。

では、その坪数は・・・

2坪ですね。

狭いです。

吉祥寺店の営業スペースはなんとたったの2坪。

おたからやは全国どのお店も2坪から5坪と基本的に狭いんですが、吉祥寺店は特に狭い。

でも、このたった2坪で儲かる金額はなんと・・・

粗利で大体450万円。

吉祥寺店だけで1月450万円儲けている。

1坪あたりで月間225万円売り上げている計算に。

儲かる理由

なぜ、そんなに儲かるのか?

買取専門店である事です。

おたからやは買い取りが専門。

一般的なリサイクルショップとは違い買い取った商品を自分のお店で売らない。

物を置かないので狭い面積でビジネスができるので利益が出やすい。

買い取った商品は在庫にせず、すぐ本社に送り、本社はブランド品を店頭販売するリサイクルショップに売る。

お店に品物を置かなくていいので狭くても大丈夫なんです。

買い取り方法

では、2坪のお店ではどんな買い取りを行っているのか?

その様子を見てみることに。

いらっしゃいませ。

女性のお客様が来店。

買取希望で持ち込んだのはルイ・ヴィトンのバッグとカルティエの時計。

査定に入らせて頂きます。

査定をするといいながらなぜかスマホを持つ及川店長。

写真を撮らせて頂いても大丈夫ですか?

写真を撮る?

なぜかスマホでパシャパシャとブランドバッグの写真を撮り始めた。

スゴい状態キレイですね。

実はこの撮影こそがおたからやの査定。

写真はメールで横浜の本社に送信され、社内の査定専門社員が画像をチェックしながら金額を決めていくんです。

で、本社の査定で決まるのはリサイクルショップへ売られる金額。

その金額を確認した店舗のスタッフはいくらで買い取るかお客様と交渉するのです。

カルティエの時計が5,000円。

動いていれば8,000円だった。

つまりお店のスタッフに必要なのは査定の目利きというよりは写真撮影のスキル。

なので撮影マニュアルがある。

ロレックスは裏ブタに刻印がないので文字盤のロゴをキレイに撮影。

ルイ・ヴィトンのバッグはボタンの形でコピー品を確認できるので横から撮影など、マニュアルに基づき的確に撮影を行うのです。

こうして買い取られたルイ・ヴィトンのバッグとカルティエの時計はその日のうちに郵送で本社に送られ、本社からリサイクルショップに売られるんです。

この日は雨ということでお客様は先程の1人。

本日の買取額は1万1,000円。

これがいくらで売れるかというと、なんと8万3,000円。

ということは7万2,000円の儲け。

おたからや敷地が狭くても経営できるとあり全国各地に出店中。

都市部だけでなく地方の小さな町にも増えていてわざわざ首都圏に売りに行けない人のお宝をバンバン買い取り、年間売り上げ56億円!

がっちり!

コメント

  1. takamiking より:

    酷い暴利だな