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[WBS] 人生100年を健康に!「ストレスが無い」家とは?

ワールドビジネスサテライト(WBS)

人生100年時代とよくいわれますが仮に100歳まで生きた場合、65歳で定年を迎えると残りは35年。

睡眠や家事などの時間を除いた自由に使える時間は10万時間以上になるといわれています。

これは生涯の労働時間を超える時間数です。

もう余生ではなく第二の人生とも呼べるこの時間をどう過ごすのか?

このニーズに応えようといま企業もさまざまなサービスを始めています。

「定年後」どう過ごす?

人生100年時代、定年後をどう過ごすのか?

街の人に聞いてみると・・・

思ったよりありますね。

時間を持て余すと思うので今からやることを探します。

がんの家系なので、いつなるか、だんだん体力も弱ってきている。

中にはこんな声も・・・

家内と仲良くしなくてはいけない。

子どもの話はあるが、いなくなった場合どうしようかな。

「夫婦仲が悪いわけではない?」

悪いですけど。

人生100年時代を迎えても将来への不安は増すばかりで、歳を重ねるごとに溜まり続けるストレス。

大和ハウス工業株式会社

大和ハウス工業オフィシャルサイト
大和ハウス工業の公式サイトです。住宅商品紹介、展示場一覧、分譲・賃貸物件情報などの住まい情報や、土地活用などのビジネス・法人向け情報も紹介しています。

1月17日、住宅メーカーの大和ハウス工業が発表したのが・・・

大和ハウス工業の上席執行役員、林直樹氏は、

50歳以上のストレスが溜まってくる。

ストレスを低減する提案を住宅の中に盛り込んでいけないか。

森が家

ストレスから開放する戸建て住宅。

早速、中へ。

大和ハウス工業の馬庭潤二氏は、

2面開口で非常に明るい空間。

森を体験してもらうことを考えて黒を基調にダークなイメージにした。

一般的には白が多いリビングですが、壁はもちろん天井まで黒。

それが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

2階にはストレスを開放するさまざまな仕掛けが。

まず目に飛び込んできたのは燃え盛る暖炉。

実はこの暖炉、リアルな映像で実際に燃えているように見せているのです。

「揺らいだ炎がリラックス効果?」

見ているだけでもリラックスした気持ちになってもらえる。

さらに部屋の中と外に木々を配置。

常に視野の10%ほどを緑が占めるように工夫しています。

鳥のさえずりを鳴らすスピーカーや部屋全体を森の香りで包む機械も導入しています。

効果

その効果は?

この空間にいるとどれだけストレスが掛からなくなるのか脳波計を使って調べます。

部屋でくつろぐ須黒キャスター。

ストレス度はご覧の通り。

試しにオフィスで測った脳波と比べてみると・・・

その差は歴然。

ストレスの感じ方に違いが出ました。

精神的に生活が豊かになるものも需要としてある。

そういうところを含めて大和ハウスが提案。

人生100年お金はどうする?定年後に時給5万円も!?

人生100年時代、心配事はほかにも。

「心配事は?」

お金じゃないか。

家のローンもたくさんあるので、しばらくは働かないと返せない。

定年過ぎても働かせてもらえるか不安はある。

多く挙がったのがお金や働き方についての不安の声です。

株式会社ビザスク

株式会社ビザスク
スポットコンサルティング

こうした背景もあってか、急激に伸びているサービスがありました。

それが創業7年のベンチャー企業「ビザスク」が手掛ける個人のコンサルタントと企業をマッチングするスポットコンサルティングサービス。

ビザスクの端羽英子社長は、

個人コンサルタントの登録は35歳から45歳がメインだが、だんだんシニアが増えている。

シニアの登録数は過去1年で1.7倍。

ビザスクではネットで登録すれば誰でもコンサルタントになることができます。

登録の際は自分の経歴について業界や部署などを細かく記入。

新規事業などを検証した企業とのマッチングが成立した場合は1時間からのスポットコンサルで収入を得ることができます。

30年同じ業界にいても自分が有識者と思っている人は実はそんなにいない。

ビザスクはよその業界からのニーズを橋渡しをする。シニアも取り組みやすいのかなと。

加納行さん

ビザスクを使って仕事をしているシニアの1人、加納行さん(66歳)。

会社を辞めてからの方が日々楽しんでいる。

そう話す加納さんは日立製作所や外資系の大手企業で40年以上、半導体の開発などに携わってきました。

63歳で早期退職した後は趣味の旅行などを楽しんでいましたが・・・

仕事を辞めてからも半導体が気になっていたという加納さん。

退職してから1年ほどでビザスクに登録しました。

半導体関連の依頼を請けることが多く、多いときで月に4~5件こなしています。

一定の金額が補償されているわけではないが、仕事ができているのは心の余裕になる。

準備時間を除いて実際にコンサルタントとして企業と話す時間は1時間から2時間ほど。

案件によって金額は異なりますが加納さんの場合、1件で5万円ほどの収入を得ることも。

ただ得るものは収入だけではないといいます。

妻の育子さんは、

依頼先に行く前と帰ってくるのとでは顔の雰囲気が違う。

会社の中ではやって当たり前。それがまったく同じことを説明したら喜んでくれたり。

あとで得られる満足感は現役時代より大きい。

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