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[WBS] 台風19号上陸から10日!ロボットスーツが復興を後押し!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

大きな被害をもたらした台風19号の上陸から10日が経ちました。今日は被災地の多くで雨が振り復旧作業の妨げになりましたが最新技術を使った心強い援軍が現地で活躍しています。また海外の国や地域からも寄付を呼びかける声が相次ぐなど善意の輪が広がりを見せています。

大子町

災害版トップページ | 大子町公式ホームページ

茨城県大子町。久慈川の氾濫でJRの鉄橋が崩壊するなど大きな被害を受けました。

激しい雨の影響で今日はボランティアの受付は中止に。

大子町社会福祉協議会の麻生弘事務局長、

天気のことだからどうしようもない。できれば降らないで早く復興できれば。

浸水した家の泥をかき出す作業など被災者だけではなかなかはかどりません。

家の中の泥出しをやっている。なかなか時間がかかる。

しかし、そんな中でも復旧を後押しする支援の手が差し伸べられました。

救援物資を仕分ける町の職員。その腰に装着していたのは体の負担を大幅に軽減するロボットスーツです。

すごく楽。

アシストしてくれるので持ち上げるとき良い、安心感がある。

重さ12キロの箱も難なく持ち上げます。

腰への負荷が最大4割軽くなるといいます。

CYBERDYNE株式会社

CYBERDYNE
ロボットスーツが未来を変える

こちらのロボットスーツ、開発しているのは茨城県内のサイバーダインという会社です。

去年の西日本豪雨では初めて被災地で活用され復旧の後押しとなりました。

今回の台風被害を受けてサイバーダインは地元茨城で被害に遭った大子町に6台のロボットスーツを無償で貸し出しました。明日からはボランティアのメンバーが装着し復旧作業を手伝います。

サイバーダインの中澤泰士さん、

今回の台風は各地で被害が起きているのでいくつか要請をもらって調整している。

役に立てるところには提供していきたい。

香港

台風の被害に遭った人たちや地域を支援しようとする動きは国内の企業にとどまりません。

台風19号後の日本の復興を助けようと書かれたページ。4,000人近くが応じ日本円で1,400万円以上の寄付が集まりました。

この呼びかけを広めたのが香港の民主活動家、アグネス・チョウ(周庭)さんです。

香港人たち、香港の抗議者たちがクラウドファンディングを行い、日本への義援金を集めました。

寄付を呼びかけたのは香港のユーチューバー、ジェイソンさん。

民主化を求めるデモの撮影や配信を続けています。

デモが長期化し、混乱が続く香港でなぜこれほど支援が集まったのでしょうか?

日本の台風に関して香港でたくさん報道された。

香港は大変だし、苦しんでいる香港人が毎日いるが日本が大好きな香港人がたくさんいる。

直接行くことが今はできないから寄付という形で何かできればいい。

パラオ共和国

支援は遠く太平洋の国からも・・・

人口2万人弱のパラオ共和国。

大統領が赤十字社と連名で国民全体に寄付を呼びかけました。

パラオのレメンゲサウ大統領、

困難にある日本の友人たちに手を差し伸べるためパラオの人びとは一つにならなければならない。

今週金曜日に街の公園で寄付を受け付け「税還付の対象」にするとして広く支援を募っています。

岩手県ではラグビーワールドカップの試合が中止になったカナダやナミビアの選手もボランティアに参加。

支援の輪は国境を超えて広がっています。

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