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[WBS]【イノベンチャーズ列伝】「株より安心」?投資に新勢力!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

世の中にイノベーションを起こそうとするベンチャー企業に焦点を当てるイノベンチャーズ列伝。

あるベンチャー企業が新たな金融商品を開発しました。

投資をしたいと思ってもなかなか一歩を踏み出せない人に向けたものということですが、一体どんなものなのでしょうか?

投資

「投資していますか?」

そういうものはやっていない。

リスクがある。それが大きい。

株価は下がることも多い。それで減ると思い、やっていない。

このところ乱高下が続く株式市場。

そんな中、株よりリスクが低く、国債などよりもハイリターンという新たな金融商品が話題を呼んでいます。

しかも投資すれば利回り意外にもメリットが。

価格が乱高下せず、優待だけもらえる。

10%の割引券がもらえるのは魅力的。

今回みたいなものは他にない。

投資したい個人に、そして資金調達したい企業に新たな選択肢を与える金融商品。

一体どういうものなのか?

株式会社イントランス

株式会社イントランス
イントランスは不動産業界の常識にとらわれない発想により、個々の物件毎に収益の最大化を実現するソリューションを提供します。

古い町並みが残る京都。

その一画に去年新たに開業したホテル「京町家旅館『鈴』」。

昔ながらの町家を再現している。

暖簾をくぐると・・・

落ち着いた雰囲気の玄関に畳のリビング。

海外からのお客様を意識して和のテイストにこだわった作りです。

このホテル、作る資金の一部をある方法で個人から集めたといいます。

イントランスの数野敏男取締役、

33秒で目標の金額を集めることができた。

目標金額3,000万円が集まるまでわずか33秒。

それもそのはず、個人が得る利回りは4.5%、個人向け国債などを大きく上回ります。

一体どんな仕組みなのか?

株式会社クラウドポート

CROWDPORT

作ったのはベンチャー企業のクラウドポート。

2016年に創業しました。

藤田雄一郎社長、39歳。

彼を起業に駆り立てたある思いとは。

今の日本はすごく両極端。

値動きのある株や投資信託、収益性のあまりない個人向け社債。この間に巨大な空白地帯がある。

リスクもリターンも株や投資信託と国債や社債の中間。

funds(ファンズ)

Funds(ファンズ) - 貸付ファンドのオンラインマーケット
貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」は、さまざまな貸付ファンドに個人が少額から投資できるオンラインマーケットです。「コツコツと安定的に資産形成したい!」「忙しいので相場に振り回されたくない!」そんな方こそ貸付ファンドへの投資をはじめませんか?

そんな金融商品を実現したサービスが「funds(ファンズ)」です。

企業は資金の調達目的や設定した利回りをサイトに掲載。

そして資金を集めるためのファンド会社を設立。

これに対し個人は貸し付けという形で投資することができます。

その後、利回りに沿ったリターンが得られるほか、満期が来たら企業が倒産しない限り元本が戻ります。

値動きによる目減りはありません。

しかも利回りは平均3.0%前後と国債や社債を大きく上回ります。

10社以上が活用し、いずれも数分以内に調達が完了指定しています。

さらにファンズが提供するのは単なるお金のやりとりだけではありません。

イートアンド株式会社

株式会社イートアンドホールディングス
おなかいっぱいの幸せと。おなかがいっぱい...

新店舗をオープンするにあたりファンズで5,000万円を調達した大阪王将。

この日開催したのは大阪王将への投資家を集めた新メニューの試食会です。

「養命酒」のスープを使った麺です。

大阪王将を運営するイートアンドの北島英樹営業本部長、

養命酒とのコラボ商品。

薬膳的なものが入っているので体があたたまる。

本格的な味がする。

大阪王将の営業本部長自らが投資家と同じテーブルに座り意見を聞きます。

女性は入りづらいですか?

「茶色い」イメージが強い。サラダとかのイメージがない。

もう少しジューシーでいい。

なかには厳しい指摘も。

ただそれはお金を出したからには成功して欲しいとい思いの裏返しでもあります。

一般客とは違う観点で話を聞ける。本音が言いやすいと思う。

すごく助かる。

こうした試食会のほか、大阪王将は株主優待のような形でファンズの投資家限定の割引サービスも提供。

こうして投資家を企業のファンにすることがファンズのもうひとつの狙いなのです。

資金調達だけでなく、「個人とつながりたい」という企業のニーズが高まっている。

こうした場所で企業の声を聞くと愛着が増していく。

貸付を通じた個人と企業の新しい関わり方をファンズを通じて生み出せる。

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