[がっちりマンデー] その業界のプロだけが憧れる「憧れブランド」(2)

その業界のプロだけが憧れる「憧れブランド」

税理士業界

儲かる!業界限定の憧れブランド!

やって来やのはとある会計事務所。

税理士さんが何やら真面目に打ち合わせ中。

お忙しい中すいません、憧れの一級品って?

我々の業界の一級品はカシオさんのS100です!

税理士業界の憧れブランド、その名もカシオS100。

お値段なんと2万9,160円。

電卓は安いものでしたら100円ショップで売っていてもおかしくない。

1,000円~2,000円くらいが相場。

プロ用でも7,000円~8,000円くらいが。

最初買う時はものすごい悩みました。

電卓としてはかなりお高いものの、あまりの使いやすさに毎日電卓を使うプロのハートをがっちりキャッチ!

新米さんからベテランさんまでインスタグラムにはS100をゲットしたことをアップする投稿がたくさん!

税理士業界の必需品。

でも、電卓ってそんなに違います?

選ばれる理由

電卓って文字が見づらいことが多い。

どっから見ても見やすい。

確かに普通の電卓だと角度によって数字が見づらかったりするけど、S100ならこんな感じではっきり見える。

さらに、

普通の電卓は端っこを押すとボタンが反応しないことがよくある。

これは端っこを押しても反応する。

見やすくて、ボタン端っこ押しても反応する。

仕事していて全然違います。

と大絶賛の川ノ上さんですが、目の前にいる先輩の牧さんはずっと古い電卓を愛用。

東京税理士会日野支部の支部長なんですけど恥ずかしいですね。

・・・

憧れブランド「S100」には一体どんなヒミツが?

というわけで電卓メーカーのカシオ計算機へ。

カシオ計算機株式会社

カシオS100でがっちり!

こちらがS100をがっちり開発した営業本部の伊藤彰洋さん。

業界初の高級電卓にもかかわらず初期在庫はわずか2ヵ月で完売!

計算機業界では異例の大ヒット!

電卓の良い所全ていれています。

S100のこだわり

とにかくこだわって作ったS100。

箱からして高級感たっぷりに演出。

パネル部分には削り出しのアルミ合金を使いとにかく頑丈に。

液晶画面が斜めでも見やすいのは電卓では珍しいデジタルカメラに使用される両面ARコート加工になっているから。

「よく見ると黒っぽくないですね。」

若干青みをかけています。

高級文具ということでインクの青。

若干青色に仕立ててございます。

そして数字を早く打つ税理士さんのために伊藤さんが特にこだわったのは、

キーをとにかくこだわりまして、S100用のために開発したV字ギアリングというキーを採用。

キーの下にV字の形をした部品が入っていてストロークが綺麗に入り込む。

キーの下にV字型のパーツを付けることで端っこを触ってもきっちりキーが反応する仕組み。

かなりのハイスペック。

初めてS100を使う牧さんは・・・

非常にスムーズでよろしいかと思います。

静かでいいですね!

川ノ上さんも得意満面!

ところでカシオの伊藤さん、これだけ税理士さんに人気ならよっぽどがっちりなんですよね?

そんなにがっちりじゃないです。

中身をこだわりすぎちゃって。

「コストがかかってる?」

大人的に言えばそうですね。

そう、こだわりすぎて原価をかけすぎちゃった!

このS100、機能も多いわ、部品代もかかるわ、しかも電卓の中では唯一メイドインジャパン。

細かい部品もほとんど日本生産。

こだわりすぎたことによってそれほどがっちりじゃなかった。

でもS100のおかげでカシオ計算機全体のブランドを高めることに成功!

カシオ計算機は憧れの電卓でがっちり!