[WBS] 「市場を食い合う」のも覚悟の上!?キヤノンが高級ミラーレス!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

カメラ市場の縮小が続く中、唯一伸びているのがミラーレスカメラです。

ソニーの高級機種を筆頭に8月にニコンが発表した高級ミラーレスは予約が多すぎて発売当日に手に入りにくいといった状態です。

そんな中、カメラの売り上げでトップのキヤノンは満を持してミラーレスカメラの高級機を発表しました。

キヤノン株式会社

キヤノンの真栄田雅也社長、

キヤノンのデジタルカメラが次のステージへと踏み出す。

9月5日にキヤノンが発表したのは高級ミラーレスカメラ「EOS R」です。

フルサイズといわれる大型センサーを搭載。

レンズマウントも刷新し新たなレンズを展開します。

ターゲットはハイアマチュアからプロまで。

プロも使う一眼レフカメラ「5D Mark IV」と比べるとサイズは小さく重さも200グラム以上軽いのですが、その画質は・・・

遜色ありません。

EOS学園

さらにキヤノンが力を入れていたのは発表会と同時刻に行われたこのイベント。

実はこの人たちはプロのカメラマン。

ここにプロを呼んだのは使ってもらうだけではないある理由が・・・

数日前、キヤノンが開いている写真講座「EOS学園」。

この日はカメラを撮り始めた人向けの初級講座が開かれていました。

プロカメラマンの工藤智道さん、

とっよ余計なものが多い。

このくらいにフレーミングしていらないものをそぎ落としてあげたほうがいい。

先程のプロカメラマンが講師として教えています。

いいカメラは写真の出来が全然違うので上達したらそれなりのカメラが欲しくなる。

「カメラにどのくらい投資したか?」

100万円くらい。

初級者から上級者までレベルに合わせ年間1,300回以上の講座が開かれます。

プロによるきめ細かいレッスンで技術を底上げし高級機へのシフトを促す考えです。

懸念

ある懸念も・・・

「一眼レフとの共食いは?」

われわれはフルラインナップで提供していく。

「自社のカメラが食い合うのは仕方がない?」

承知の上でと言うと変だがその通り。

高級ミラーレスでフルラインナップを達成したキヤノン。

果たして縮小するカメラ市場に歯止めをかけることが出来るのでしょうか?

コメント

  1. 匿名 より:

    ミラーレスカメラは持ち運びも楽で本当に使いやすいです。
    私はオリンパスのOM-D E-M10 Mark IIというエントリーモデルのカメラですがこれで十分満足しています。
    でも、いつかは高級モデルも使ってみたいですね。