[WBS]【THE行列】独創的なそうめん専門店!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

東京・東中野駅から徒歩30秒ほどのこちらの店。

炎天下に行列を作る人々のお目当ては・・・

こちらの麺。

ラーメン?そば?それともうどん?

もちもち!?

ちょっとイタリアン!?

めっせニンニク!?

この麺の正体とは?

阿波や壱兆

東中野 そうめん屋 阿波や壱兆

阿波や壱兆はカウンター席10席ほどの小さな店。

週末となれば遠方からも多くのお客様が訪れる人気店です。

鹿児島から。

毎回、用事のたびに・・・

お客様を虜にするこの麺は・・・

徳島の半田そうめんになります。

半田そうめん

半田そうめんとは徳島の名産品。

200年の歴史があるとされ、一般的なそうめんよりかなり太いのが特徴です。

ここはその専門店。

注文ごとに茹でて、しっかりと水で締める。

食感が普通の細麺と全く違う。

コシがあって、もちもちしている。

そして麺を引き立てるのが独創的なメニュー。

こちらは温かい麺に豚バラの甘煮やもやしなどを乗せた徳島ラーメン風の一品。

丸ごとスライスした徳島のすだちを敷き詰めたメニューは特に夏場に人気です。

トマトサルサとシーフードというパスタのようなメニューも。

定番に加え週替りのメニューもあり常時9種類ほどが楽しめます。

とにかくおいしいです。

家で作るそうめんと全然違う。

店主、田中嘉織さんは徳島出身。

故郷で食べた半田そうめんのおいしさを広めようと10年前、この店を始めました。

これまで考案したオリジナルそうめんはなんと800種類以上。

季節などに応じて入れ替えながら店頭に出しています。

旬の秋刀魚や鰹のたたきを大胆に使ったり、ハワイやタイ料理の味付けを取り入れたりと自由自在です。

そうめん屋として1年中成り立つためには「お客様に飽きられない」「夏だけじゃない」商品を出さなければならなかった。

営業時間

日も暮れた午後8時ころ・・・

店は昼とは違う表情を見せていました。

アルコール類やブランド地鶏、阿波尾鶏の手羽などつまみになる徳島グルメを提供。

そうめんを食べられる居酒屋として多くのお客様が集まります。

そして深夜になると増えてくるのは、

飲んで来ました。

いつも〆そうめんです。

よそで飲んだ帰り道、〆ラーメンならぬ〆そうめんを食べるお客様で賑わう。

寝る前にちょっとお腹に入れておこうかなと。

最高です。

ところでこの店、日付が変わり深夜を過ぎてもお客様が一向に途切れない。一体、いつまでやっているのか・・・

朝4時ラストオーダー、5時まで。

なんと営業は午前11時から翌朝5時までの18時間。

時間ごとに変わる幅広い客層にそうめんの魅力を伝えるため長時間営業を続けているのです。

深夜でも朝方でもそうめんが気軽に街中でぱっと食べられるようになったらいい。

そうめんという食文化がずっと先まで続いてほしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました