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[WBS]オーストラリア!対日”ワイン攻勢”の背景は

ワールドビジネスサテライト(WBS)

赤ワインでは少し珍しいスパークリングワイン。オーストラリア産のものですが、今後は日本への輸出に力を入れていくといいます。

一体なぜなのでしょうか。

赤ワインのスパークリングも!オーストラリアが日本に売り込む理由は・・・

11月29日、オーストラリア大使館が開催したイベント。

登場したのはレッドスパークリングワインです。

赤ワインが持つ華やかさと力強さが特徴といいますが・・・

平原幸輝記者。

口当たりは爽やかで非常にコクのある味です。

6年前に発行した日豪EPA(経済連携協定)により、ワインの関税は段階的に引き下げられ今年からゼロになりました。

1本2,000円前後の中価格帯のワインを日本で広めるチャンスと見ているのです。

在日オーストラリア大使館のマレイ・スペンス参事官。

今まで高かったワインが安く入手できるようになっていると伝えたい。

さらにもう一つ日本市場を攻める理由を理由があります。それが中国との関係です。

オーストラリアのテハン貿易相。

中国との協議では問題解決に至らなかった。

WTOに提訴する。

去年、新型コロナウイルスの発生源についてモリソン首相が独立した調査を求めたことをきっかけに中国との関係は急速に悪化。

中国からオーストラリア産品の輸入停止や制裁関税の措置が相次いで取られました。

その矛先はワインにも。中国は輸出先の断トツトップでしたが現在は3位、輸出額も4分の1以下に激減しています。

オーストラリアは輸出先を分散させようとしていて現在10位の日本に注目したのです。

そして輸出拡大を目指すのはワインだけではありません。

シーフードの輸出も進めたい。例えばアワビやロブスター。

オーストラリアにとって日本は重要な貿易相手。

今からでも違う分野でもこういったコネクションを強くしたい。

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