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[WBS]自動走行車に乗合タクシー!山梨で観光客アップに向け実証実験[やまなし観光MaaS推進協議会]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

きれいな紅葉です。こちらは11月3日の山梨県の様子です。

さらにワインの新酒、山梨ヌーボーが解禁されるなど山梨にとってはまさに観光のベストシーズンが始まろうとしています。

コロナ禍で落ち込んだ観光地に少しでも多くお客様を呼び込もうとある実証実験が始まりました。

やまなし観光MaaS推進協議会

国の特別名勝にも指定されている山梨県の渓谷「昇仙峡」。木々が赤く色づき始めていました。

そこになにやら人だかりが・・・

中には山梨県の長崎知事の姿も。

すると長崎知事が見慣れない乗り物に乗りました。

テーマパークのアトラクションみたいで乗っているだけで楽しい。

実はこれ山梨県が始めた実証実験。新たな交通サービスで県内の観光地を活性化する取り組みです。

この「PiiMo」という乗り物はセンサーで前の車両の位置を認識し、後ろについて走行します。

先頭の車両にはスタッフが乗り車の列を先導。一番後ろでは別のスタッフが歩いて乗客を見守ります。

お客様は何もせずに乗っているだけです。

星佑紀記者。

最高時速は4キロということで結構ゆっくりですが、これぐらいゆっくりだと景色をしっかりと楽しむことができます。

ほかにもこれまでは交通公共機関で直接結ばれていなかった観光スポットを1つのバスで周遊できるサービスなどを実施します。

この実証実験の背景には山梨県が抱える特有の悩みが・・・

やまなし観光Maas推進協議会の雨宮正英会長。

大都会と違い交通網は一点から放射状に伸びる路線網が形成されている。

横のつながりはあまりない、交通機関の使い勝手が悪かった。

実証実験はこんな場所でも。

きょう解禁された山梨ヌーボーです。

山梨県内で今年収穫された特定の品種で作られた新種ワイン「山梨ヌーボー」。

コロナの新規感染者も落ち着き、ワイン観光のシーズンが本格化する今後、多くの来客に期待がかかります。

こうしたワイナリーが集まるエリアで行われるサービスが・・・

アプルを使い、専用のタクシーが迎えに来てくれましたが、中にはすでに他の方が乗っています。

自分以外に乗車を希望する人がいた場合、それぞれの目的地に向かう最適なルートをAIが提案してくれる乗合タクシーです。

ぶどうの丘の渡辺正尚総支配人。

観光の拠点がつながりをもち地域一体となった形で観光客の流れが戻ってくる期待感が大きい。

実証実験の期間は今月の土日と祝日の10日間。来年度にも実用化したい考えです。

確実に人の動きは戻っている。

山梨で遊んでもらえるシステムになればいい。

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