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[WBS]緊急取材!ウーバージャパン「不法就労」助長の疑いで書類送検[Uber Japan株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

コロナ禍で成長を続けるフードデリバリー。このフードデリバリーの市場規模を見てみると2023年には市場規模が7,000億円近くになるといわれています。

そのフードデリバリーの国内最大手といえばウーバーイーツですが、6月22日に法人と代表を務めていた女性らが書類送検されました。

一体何があったのでしょうか。

Uber Japan株式会社

https://www.uber.com/jp/ja/

街を走るとよく見かける大きな黒いリュックを背負った人。飲食店の料理を宅配するアメリカ発のサービス「ウーバーイーツ」です。

警視庁はその日本法人「ウーバージャパン」と当時の女性代表、コンプライアンス担当だった女性社員の2人を書類送検しました。

警視庁によるとウーバーは日本に不法滞在していたベトナム人の男女二人を去年6~8月に配達員として働かせ、不法労働を助長した疑いが持たれています。

ウーバーに登録し、外国人が不法労働するケースは都内だけでも184件確認されていて、今回初めて本部や担当者の刑事責任が問われることになりました。

警視庁の調べに対して元代表は「報告を受けておらず知らなかった」と容疑を否認。

一方、元社員は「問題があることはわかっていた」と話しています。

問題はなぜ起こったのか・・・

ウーバーイーツで料理を注文すると配達員の個人名などが表示されます。

外国人が配達員になるためには在留カードなどの提出が必要ですが、オンラインで写真を送る程度。また今回のベトナム人は不正で入手した他人のカードで登録していたとのことです。

不法で働いていたベトナム人は調べに対して、

「面接もなくすぐ始められた。」

「オーバーステイ(不法滞在)でも働けた。」

ウーバーイーツで配達員として働く日本人は・・・

ウーバーイーツユニオンの土屋俊明執行委員長、

オンライン上で登録を済ませることが可能になった。

各社比較してみたことがあるがウーバーが一番甘かった。

コロナ禍で大きく拡大したフードデリバリー業界。こうした問題をどう防ぐのか、業界で模索が始まっています。

数千人の配達員が登録しているチョンピー。今年4月にある仕組みを導入しました。

チョンピーを展開するシンの最高技術責任者、八木達也さん、

外国籍の配達員は在留カードを出してもらい、このアプリでICチップが正しいものだと認識している。

外国人の配達員には在留カードの原本を対面で直接見せることを求めます。実は在留カードにはICチップが内蔵、それを出入国在留管理庁が提供しているアプリで読み込むと偽造カードかどうか判別でき、より正確な本人確認ができるのです。

本当に入れておいてよかったなと。

不法労働問題がこんなにおおきくなるのかと驚きも少なからずあるので、これを機に業界全体でしっかりとした対応が求められている。

ウーバージャパンは事件を受け、「不正利用も大変深刻に受け止めており、配達パートナーの登録を強化すべく措置を講じてきた。捜査機関に全面的に協力する」とコメントしています。

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