[WBS] 広がるサブスクリプション!トヨタ月額5万円弱~!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

音楽や映画などから最近では洋服や家具、家電など幅広い分野に広がってきている定額制の使い放題サービスをサブスクリプションといいます。

トヨタもこのサブスクリプションサービスに初めて参戦し、2月5日にその具体的な料金体系を発表しました。

急速に広がりを見せるこれらのサービス。

利用者はどのように活用しているかを取材しました。

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トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車は2月5日、サブスクリプションサービスの新会社「KINTO」を設立。

KINTOの小寺信也社長は、

クリックすれば手に入る。

簡単に車が手に入ることが発想の原点。/p>

国内自動車メーカーとして初の定額乗換サービスを6日から開始します。

プリウスやクラウンなど5車種の中から1車種を3年間乗ることが出来るプランは月額4万9,788円から。

また3年間で6車種のレクサスブランドを乗り継ぐことが出来るプランは月額19万4,400円。

ともに自動車に掛かる税金や保険も含まれています。

インターネットで物を購入することに抵抗がない人や、若い人にとっては求めやすくなっている。

車の所有にこだわらない、使いたいときだけ利用する人が増えていることから始まったこのサービス。

まずは東京都内から始まりますが、順調にいけば夏以降に全国展開するといいます。

株式会社レナウン

一方、去年の7月からレナウンが展開しているサブスクリプションサービス「着ルダケ」。

2月5日、春夏物の発表会が開かれました。

このサービス、月額およそ5,000円で他人とシェアすることなく自分専用の夏物と冬物のスーツそれぞれ2着、合計4着を2年間借りることができます。

1,000円プラスするとスーツが3着に。

2,000円プラスするとシャツ5枚とネクタイ3本も追加することができます。

サービスの最低利用期間は2年間・

月々5,000円コースだと総額12万円になります。

果たしてお得なサービスといえるのでしょうか?

レナウンのカスタマーリレーション&コーポレートコミュニケーション統括部の中川智博統括部長は、

実際に販売していないが購入すると6万円程度の商品を提供している。

1着6万円。

これを4着なので単純計算だと24万円になります。

サービス利用料の合計が12万円なので半額で着ることができます。

利用者の声

価格を比較するとお得に見えるこのサービス。

実際に利用しているサラリーマンは・・・

金子貴之さん(51歳)。

物流関係の営業をしていてほぼ毎日スーツで出勤するといいます。

そんな金子さんのお気に入りは、

自分が一番助かっているのはアジャスターの部分。

お腹がぽっこり出たときに・・・調整できますね。

このサービスで借りられるパンツにはワンタッチで最大6センチ広げられるアジャスターが標準装備。

さらにスーツは2年ごとに新調されるので体型が変わってもサイズ変更も容易にできます。

金子さんはこのサービスならまだ履けるのにウエストが入らず捨ててしまうこともなくなると話します。

また半年ごとの衣替えの際に、季節に対応したスーツが配送され、着ないスーツを箱に詰めてレナウンに送り返すとクリーニングした上で次のシーズンまで保管してくれるサービスも付いています。

これでクローゼットにスーツ2着分のスペースを作ることができます。

購入とか選ぶとかが面倒なので、希望を伝えて用意してもらえるので楽。

自分は奥さん任せにしちゃっているので奥さんが楽になったのかな。

時間や空間を効率よく使えるサブスクリプションサービス。

今後も多くの分野に広がりそうです。

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