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[モーニングサテライト]味や食感がまるで本物!?進化する「代替肉」!!

モーニングサテライト

いま食品の加工技術は日進月歩で進化していて、中でも本物の食材に似せて作った代替食品は、味や食感がどんどん向上しています。世界的にも需要が高まってきています。そうした中、消費者のニーズをいち早く掴もうと動き出した企業を取材してきました。

株式会社ベジタリアンブッチャージャパン

The Vegetarian Butcher Japan ベジタリアンブッチャージャパン
オランダ発プラントベースドミートThe Vegetarian Butcher Japanの公式ホームページ

都内にある飲食店「BUTAMAJIN池袋店」。

こちらの店では去年からある変わったハンバーガーを提供しています。

ベジタリアンブッチャージャパンの村谷幸彦社長、

ハンバーガーをお持ちしました。

一見、普通のハンバーガー。実はパンの間に挟まっているのは肉のようで肉ではないのです。

難しい。

食感は肉です。ちょっと分からない。

メインは大豆です。

大豆や玉ねぎなどで作った肉の代替食品です。大浜キャスターも分からないくらい見た目や味、食感が本物の肉にそっくりです。

オランダの食品メーカーが3年の歳月を掛けて開発したもので、牛や豚などの肉は一切使われていません。

彼女はベジタリアンで彼氏は肉食でも2人で来られる店。

今までになかった利用シーンが生まれてくる。

こうした代替食品を使ったメニューはいま欧米を中心に広がっています。4月1日にはアメリカのハンバーガーチェーン大手のバーガーキングが一部の店舗で植物を原材料とした代替肉のハンバーガーの試験販売を始めました。

代替肉は本物の肉と比べて低カロリー、コレステロールもゼロのため健康意識の高い人を中心にニーズが高まっているのです。

株式会社SEE THE SUN

SEE THE SUN Inc.
SEE THE SUNは、「テーブルを創るすべての人を幸せに」をテーマに新しいコトに対するワクワクと未来に向けて挑戦できる人や文化を創出していきます。

森永製菓の社内ベンチャーの会社です。

一昨年設立された「SEE THE SUN」。ゼンミートというブランド名で代替肉を使ったレトルト食品を一部のスーパーなどで販売しています。

そのうちの「ゼンミート欧風カレー」を試食してみることに。

大豆の感じがぜんぜん残っていない。においも。

シーザンサンの金丸美樹社長、

素材に玄米が含まれていることで大豆臭を消して香ばしくしている。

カレーに使われている代替肉はこちら。一体どうやって作られているのか。

株式会社マイセンファインフード

株式会社マイセン

製造を委託している工場「マイセンファインフード」に製造工程を特別に見せてもらうことができました。

原材料は細かく砕いた大豆と玄米だけ。これを機械に投入して熱と圧力をかけると1分で成型できます。

大豆だけでは形が崩れやすく肉のような歯ごたえが出せません。代替肉の食感のカギを握るのが玄米です。

マイセンファインフードの平塚貴政さん、

大豆のタンパク質に玄米のでんぷんがのりのようについて代替肉を作る。

「配合が秘密?」

そのバランスは言えない。

肉の代替食品というだけでなく新しい食材の一つとして食の楽しみ方を消費者に提案しようとしています。

肉食に制限がある方は毎日食べてもらいたいが牛豚鶏肉以外にゼンミート(代替肉)と選択肢の一つになればうれしい。

キユーピータマゴ株式会社

キユーピータマゴ株式会社
キユーピータマゴは卵の付加価値を高め食品業界のお客様とともに卵の新しい食文化を創造してまいります

マヨネーズで国内シェアトップのキューピー。新しい代替食品の開発を進めています。

キューピータマゴの野倉望さん、

卵料理のメニュー開発をしています。

親子丼ですね。

仕上げに黄身を乗せるようですが、何やら普通の黄身よりも固そうに見えます。

電子レンジに入れます。

黄身を電子レンジに入れると固まってしまうのでは?

一般的にタマゴを電子レンジで温めると破裂したり、固まったりしてしまいます。

レンジで温めること30秒。

とろっとしているが固まっていない。

この黄身のような食品がキューピーが開発した代替食品です。

卵に水あめ、植物油、ゼラチンなどを混ぜています。

卵です。舌触りは滑らか。

普通の卵の黄身では使うことが難しかったコンビニの弁当などに導入されています。また冷凍庫に入れれば長期保存が可能なので衛生管理に注意を払う食品工場にとって使い勝手がいいのも特徴です。

高齢者の配食サービスや冷凍保存で使うお客様から引き合い。

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