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[WBS] 逆風下の外食サバイバル!女性がお得な肉天国!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

急拡大していたステーキチェーン店に陰りが見える一方で1,000円で食べられる格安ステーキなど肉を看板メニューに掲げる新たな店が続々とオープンしています。そのサバイバル競争を取材しました。

株式会社スパイスワークスホールディングス

スパイスワークスホールディングス | TOP
スパイスワークスホールディングスは店舗の空間プロデュース・企画から建築、運営まで全てを手掛ける、総合店舗プランナー。

12月13日、新たな肉スポットが池袋にオープンしました。

4つの店が入るこのスポットの名前は「ニクノ」。

「よだれ鶏」や豚の角煮「豚トロトンポーロー」などの台湾料理店や「生ハンバーグ」、馬肉のカルパッチョ「馬肉のレッドカーペット」といった生肉を提供する店などまさに肉天国。

しかし、特徴は肉だけではありません。

女性のみの来店だと星のついているドリンクが299円。

なんと女性グループで来店すると飲み物が299円に。

華やかなお酒も定価599円が299円に。

499円の生ビールも299円です。

女子だけが299円と見た。

女子に生まれてきて良かった。

女子グループは飲み物299円。それにひかれて来た。

ただグループに1人でも男性がいると全員定価となります。

男性と来た女性もついつい、

次は女性と来ようかなと思う。

とことん女性に特化した店づくりをしています。

さらにこんなサービスまで。

ブローチを500円で買ってもらうとアイスクリームが毎回どこの店でも無料で食べられる。

店のキャラクター「ニクゾー」などのブローチを付けて来店すると299円するアイスクリームが一生タダで食べられます。

ここまで女性に特化するのはなぜなのでしょうか?

スパイスワークスホールディングスの下遠野亘社長、

消費税の影響でやっぱり足が遠のいている。

あれもこれも欲しがるのではなく特化するというのがこれから大事。

株式会社ディーズプランニング

やっぱりグループ

外食産業に逆風が吹く中、肉を売りにした業態でも競争が激化しています。

立ち食いステーキで急成長した「いきなり!ステーキ」でさえ11月に44店舗を閉めることを発表しました。

そんな中、急成長しているステーキ店が・・・

店の名前は「やっぱりステーキ」。

昼時の店内はこの人気ぶり。

お客様のお目当ては、

おまたせしました。「やっぱりステーキ180グラム」です。

看板商品は店名と同じ「やっぱりステーキ」。

溶岩の石でできた熱々のプレートで出てきます。

一番の特徴がこの柔らかさです。

安藤淳記者、

食べていると肉汁が溢れ出してきます。

価格は180グラムで1,000円。

ライス、サラダ、スープは食べ放題です。

お客様は、

めちゃめちゃおいしい。やわらかいですね。

税込みで1,000円ですから。

ご飯もサラダも食べ放題。絶対お得です。

人気の秘密はほかにも・・・

「何ソースで食べた?」

シークヮーサー(ポン酢)とオニオンソースと和風甘たれ。

ステーキソースは10種類ほどあり様々な味で楽しむことができます。

そしてユニークなサービスが「替え肉」?

ラーメンの替え玉ならぬ替え肉。もう少し食べたい人のためにハーフサイズのお代わりが出来るのです。

沖縄

やっぱりステーキのルーツは沖縄です。

ステーキの激戦区で観光客で賑わう国際通りには多くのステーキ店が並びます。

そこで存在感を発揮するのがやっぱりステーキ。

店を覗くとご覧の賑わい。

男性も女性も熱々のステーキを頬張ります。

この時、時間はすでに0時過ぎ。

深夜にも関わらずお客様の食欲は旺盛。

次々と肉を胃袋に収めていきます。

締めはステーキ。

酒飲んで最後はステーキ食べて帰ろうかと。

締めで行きますよ。ラーメンよりは次の日残らない。

沖縄では飲んだ後にステーキで締めるのが定番なのです。

さらに、

替え肉きました。

替え肉です。お肉のお代わり。

ラーメンの替え玉みたいな。好きなものが食べられるので。

やっぱりステーキの特徴、替え肉も沖縄での成功をきっかけに全国の店舗に導入しました。

こうした特徴と1,000円という低価格を特徴に大阪や名古屋など今年だけで20店を新たに出店しています。

店名があの「いきなり!ステーキ」に似ていますが・・・

名前に関してはたまたま似ていたのかな・・・

こう答えるのはやっぱりステーキの運営会社、ディーズプランニングの義元大蔵社長です。

急拡大の秘訣を聞くと、

サラダバー・スープ・ご飯・お冷までオールセルフ。

1,000円の価格を実現するために人件費を削っている。

さらに店は厨房と接客を合わせて3人だけ。

調理の面でも、

普通ステーキにはニンジン・ポテトなどの野菜が付いてくる。

自分が好きではなかったので全部なくして肉1本にした。

焼くのは肉だけに。

いらないものは削る。その分、肉にはこだわりが。

肉が1キロあっても筋や脂をとるので残るのは600グラム。

やわらかく食べごたえのある肉を提供するために手間を掛け、いらない部分を削ぎ落とします。

このこだわりとコスト管理で急成長。

東京への進出も視野に入れています。

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