[がっちりマンデー]今この「フタ」がスゴイ!驚きの「フタ」ビジネス!(1)

今この「フタ」がスゴイ!驚きの「フタ」ビジネス!

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

がっちりフタビジネス!

まず最初にやって来たのはセブン-イレブン。

何でも新しいフタを付けた商品がグイグイ売上を伸ばしているといいます。

がっちり!

と、爽やかにポーズを付けてくれたのは広報担当の羽石奈緒さん。

「かなりスゴいフタがある?」

すでに変わっているので気づいていると思いますが、その秘密をご案内します。

なじみの商品です!

すでにお馴染み?

セブン-イレブンで最近、フタが変わった商品何かありました?

こちらの商品になります。

こちらのサラダになります。

「これのフタが変わったってこと?」

シールのフタに変わった!

「最近これ見ます。」

「シールになってる!」

確かに今まではパカっと開けるフタでしたね。

それが今はシールのようにペリペリと剥がして使うフタにいつの間にか変わっていた。

でも、何でシールのフタに変えたのですか?

サラダのポイント「野菜」、新鮮でシャキシャキした状態でお届けしたい。

いろいろ試行錯誤してトップシールのフタにたどり着いた。

トップシール包装

シールのように剥がして使う使うフタ、その名も「トップシール包装」。

これがどうやら新鮮で美味しいサラダにずいぶんと貢献しているらしい。

「こっちが前のやつですよね。」

「そんなに違います?」

新鮮さは同じですが、新鮮さをより維持する。

フタを変えたことで賞味期限が長くなったんですって!

なんと、もともと40時間だったのが64時間に!プラス24時間!

丸一日も長くなった。

美味しさキープで長く売れるおかげでサラダの売り上げも、

商品の売り上げも約2割上がっております。

がっちり!

っていうからスゴい!

プライムデリカ株式会社

それにしても何でそんなに長くできるのか?

そのヒミツが分かるということでセブン-イレブンのサラダを作っている専用工場へ。

工場の皆さんがゾロゾロお出迎え。

「なんでお三方?」

プライムデリカの亀井大祐さん、

がっちりマンデーさんが来て頂けるということで万全の体制でお迎えしました。

ありがとうございます。でも、万全の体制って何もそこまで・・・

サラダ作りは初公開になります。

初めてです。

サラダを作っている様子をこの工場で見せるのは今回が初めて!

では、お邪魔します。

美味しそうなサラダがどんどん作られていますね。

肝心のサラダのフタはどこで付けているんですか?

これがトップシール包装機です。

こちらがあのフタを付けているトップシール包装機。

次々にシールのフタがついたサラダが出てきますが、中はどうなっているのか?

フィルムと容器を熱圧着させ、窒素などの気体で容器の中の環境を整えている。

よく見るとフタの付いていないサラダ、ガシャンと上に。

この時、シールのフタが熱の力でくっつくわけですが、大事なのはその「前」。

実はフタで密閉する前に酸素や窒素、二酸化炭素などのバランスを整え、野菜が元気でいられる環境にしてあげているんだとか。

「野菜の鮮度が保たれる?」

美味しい状態が維持されます。

新鮮な野菜を美味しい状態で長持ちさせるトップシール包装機。

それを全国の工場に揃え同じように作るのは大変。

ようやく準備が整い、今年3月から全国に向けて順次販売開始!

これからはシールのフタのお惣菜がどんどん増えそうですよ。

シールのフタで美味しさを維持してがっちり!