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[WBS] 「脱はんこ」に続いて・・・「脱領収書・レシート」も![株式会社ラクス]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

行政のデジタル化で河野大臣が主導する脱ハンコの動きが加速していますが、早くも次のデジタル化として注目が集まっているのが脱領収書です。

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今朝、都内の寺院「善國寺」。

あるものを供養しようと神妙な面持ちをする参加者。

そこにあったのは「はんこ」です。

実はこれ、これまで大切に使ってきたはんこから魂を抜く「閉眼供養」という儀式です。

善國寺の嶋田曉裕副住職、

印鑑を押すということは、その時の気持ちをもって押します。

だんだんと気持ちが入っていく。だんだんと命が入っていく。

命にたいして今回廃棄ということで今までありがとうございました。

参加したのはIT企業で事務職などで働く人たち。

これまで押印作業がビジネスを進める上での手間だと感じていました。

TDMテレワーク実行委員会の長沼史宏委員長、

一部企業、団体でどうしても保守的な考えの人が少しだけ残っているので。

デジタルな業務の進め方を広げられたらと思っている。

IT企業を中心に民間でも一層拡大する脱はんこの意識。

さらに10月19日・・・

加藤官房長官、

国税関税手続きにおける押印について納税者の利便性向上の観点に鑑み財務省において見直しの検討が行われていると承知している。

加藤官房長官が明かしたのは確定申告などの税務手続きでの脱はんこ。

来年度の税制改正で実現を目指すとしました。

そして早くも脱はんこの次のデジタル化として注目が集まっているものがあります。

それが脱領収書です。

領収書といえば・・・・

夜10時過ぎ、新入社員のA君が机に向かっていました。

財布を開くとそこには大量の領収書が。

マジかよ。

月末の経費の精算に追われていました。

1枚1枚領収書やレシートの紙をのりで貼り付けるA君。

1枚1枚貼り付けて提出するので30分かかったりするので、その業務は無駄といえば無駄。

会社員なら多くが経験しているこうした作業。

経理担当者に書類の不備を指摘された人も少なくないはずです。

紙に貼り付けて間違っていたら差し戻しで、また再提出してと大変。

データで管理なら会社もそうだし、税務署もそうだし、国税もそうだし、もっともっとみんな便利になると思う。

これに目をつけたのが規制改革を担当する河野大臣。

領収書は電子情報でも保管していいということになれば当然企業のマインドセットも変わってくると思うので。

生産性をあげるものなら企業もどんどん取り入れることになると思う。

実は今も企業は税務署の事前許可や原本のおおむね1年間の保存などの条件をクリアすれば領収書を電子化することが可能です。

河野大臣はこうした手続きの簡略化を目指します。

河野大臣の発言をきっかけに注目を集めた企業があります。

ラクスの本松慎一郎執行役員、

当社の経費精算システム「楽楽精算」の画面。

紙の領収書の電子化。これも楽楽精算の大き機能。

使い方はスマートフォンのアプリを立ち上げ領収書の写真を撮りアップロード。

文字の読み取り機能によって金額なども自動入力されます。

そのデータが承認者や経理の担当者まで届き、精算が完了するという仕組みです。

申請者の稼働時間、承認者の稼働、経理の稼働合わせて75%削減効果があった。

家からでも精算作業ができるためテレワークの普及を背景に契約数は急速に伸びています。

去年4月からこのシステムを導入しているセブン銀行では・・・

セブン銀行の総務部、木村立地主任調査役、

これまで精算するため出社して申請を社内のパソコン上で全てやる必要があったが、楽楽精算を入れてからモバイルデバイスで申請や承認ができるようになった。

社員500人の経費精算にかける時間が導入前に比べて年間およそ400時間削減できたといいます。

のり付けやはんこを押すのは銀行なので当たり前のように文化としてあった。

「写真撮るよりのり付けが早い」という声もあったが慣れていくうちに「便利、これの方がいい」という声が増えてきた。

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