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[WBS]交通機関に影響か!2月9日は関東甲信で「警報級の大雪」[OniGO株式会社]

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2月9日から関東甲信の広い範囲で雪が降り、東京23区でも大雪となる恐れがあります。気象庁は積雪や路面の凍結による交通への影響などに警戒を呼びかけています。

1月6日も東京都内は大雪で事故が多発していて、企業も対応に追われています。

2月9日"警報級"大雪に警戒!宅配スーパー 注文殺到

気象庁 気象監視・警報センターの足立勇士所長。

気温が予想よりも低くなった場合、東京23区をはじめ関東地方南部の平野部でも警報級の大雪となる可能性がある。

低気圧の影響で2月9日の朝から2月10日の朝にかけて関東甲信を中心に雪が降る見込みです。東京23区でも5~10センチ程度の雪が積もる恐れがあります。

そこで買い物困難者の対応に追われているのが宅配スーパーです。

オニゴーでは都内のおよそ1キロ圏内であれば10分以内に商品を届けるサービスを展開しています。

注文です。

取材中も注文が相次ぎました。

オニゴーの梅下直也CEO。

前回(1月)雪の日は1.5倍ぐらいの需要があった。

一部品切れになる商品もあった。

今回は卵は通常の3倍、肉を2倍など売れ筋の商品の在庫を増やしました。

しかし、配達に使うのは雪や路面の凍結に弱い自転車。そのため大雪の場合、配達に10分以上かかる可能性があるとお客さんに知らせることにしています。

コロナの自宅療養で買い物ができない人がサービスを使っていて、ライフラインになりつつあるので可能な限り届けたい。

カー用品店「A PIT オートバックス東雲」を覗くと多くのお客さんが詰めかけていました。

そのお目当ては…

あしたに備えてチェーンを購入した。仕事で車を使うので。

今回はやばいと聞いたので付けようと。

お客さんが購入していくのはタイヤのチェーン。

店員が在庫を補充していきますが、どんどん売れていきます。

オートバックスセブンの小笠原亮さん。

このあと春を迎えるので、スタッドレスタイヤよりタイヤチェーンを買うお客様が多い。

きのう通常の7~8倍となる150ペアほどを販売した。

都内で大雪となった1月6日。

墨田区錦糸町近くの首都高速道路です。前の車がスリップしてしまったようです。立ち往生しています。

雪の影響で交通事故は通常の倍以上となる52件発生。

車の立ち往生が解消するまでに14時間かかった地点もあったのです。

その教訓を生かし、首都高速道路は2月8日に雪が本格的に積もる前の計画的・予防的通行止めを2月9日以降行う可能性があると発表しました。

首都高速道路 防災対策課の本間一郎さん。

立ち往生を未然に防ぎ、人命を最優先として、車両の滞留が発生する前に路面状況を踏まえ早めに通行止めを行う。

また凍結防止剤を散布する車両を通常より多い91台稼働させ、事故の防止に全力をあげる構えです。

不要不急の外出を控えてもらい、雪道をノーマルタイヤで走るのは事故や立ち往生の原因となるので絶対にやめてほしい。

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