[WBS] [白熱!ランキング]普段使いできる非常食!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

災害が相次ぐ日本で頼りになるのが非常食。

忙しい時やアウトドアにも気軽に持って行ってもらえる。

長持ちだけじゃない美味しく進化する非常食をランキング!

株式会社東急ハンズ

東急ハンズ新宿店。

いま高い関心を集めているのがこちらのコーナー。

地震があったので備えようかなと。

地震や台風など災害が相次ぐ中、頼りになるのが非常食です。

しかも・・・

東急ハンズ新宿店の児玉辰幸さん、

味もかなり上がってきていて日常の食卓に並べても遜色ない。

普段使いできる最新の非常食をランキング。

6位~10位

東急ハンズ新宿店の売上数を元に集計した非常食ランキング。

まずは6位まで。

6位 杉田エース イザメシ ごはんシリーズ 411円~
7位 井村屋 えいようかん 432円~
8位 パン・アキモト パンの缶詰 PANCAN 464円
9位 ブルボン カンパン 270円
10位 日清食品 カップヌードル保存缶 811円

手軽にカロリー補給できる羊羹「えいようかん」などがランクインしました。

カップヌードル保存缶

10位のカップヌードルは5年保存できる缶入りでカップや麺が個別包装されています。

パンの缶詰 PANCAN

注目は第8位、パン・アキモトのパンの缶詰。

パン・アキモトの秋元信彦取締役、

これは今月賞味期限が切れるので3年前に作った商品。

最大で37ヵ月保存可能。

中のパンは3年経ってもふわふわです。

生地もしっとりしています。

作っているパン・アキモトは老舗のパン店。

味と品質に妥協はありません。

完成したものを缶に詰めるのではなく、缶に生地を入れて発酵させ缶ごと焼くという特殊な製法を取ります。

これで高い保存性が保たれるといいます。

直接オーブンに入れることで熱殺菌されて余分な雑菌もなくなる。

この缶詰は1995年の阪神淡路大震災をきっかけに作られ、それから20年余り多くの被災地で役立てられてきました。

そしてより多くの人の助けになるように9月に発売したのが、

英語、中国語、韓国語に対応している商品です。

2020年の東京オリンピックに向けて訪日外国人がもっと増えてくると思うので。

備蓄もおもてなしという思いで発売した。

2位~5位

続いて2位から5位はこちら。

2位 サタケ マジックライスシリーズ 302円~
3位 杉田エース イザメシ おかずシリーズ 378円~
4位 ボローニャ 缶deボローニャ 399円~
5位 永谷園 フリーズドライごはんシリーズ 475円~

2位のマジックライスや4位の缶deボローニャなど主食が並ぶ中、3位にランクインしたのが杉田エースのイザメシおかずシリーズ。

イザメシおかずシリーズ

パウチタイプのおでんやハンバーグなど3年保存できるおかずが充実しています。

こちらは本格的なさば味噌が袋から出してそのまま食べられます。

さらに商品を応用した料理のレシピも多数考案。

10分ほどで完成する手軽なメニューで非常時のみならず普段使いも呼びかけています。

クラブエスタショップ南青山の清水美優さん、

災害時の食事としても食べられるし、忙しい時やアウトドアにも気軽に持っていける。

これからもどんどん商品の開発を進めて種類も豊富にさせていく。

1位

そして、いよいよ第1位は?

尾西のアルファ米。種類も豊富でこちらが一番の売れ筋。

1位 尾西食品 アルファ米シリーズ 302円~

アルファ米シリーズ

20年以上、1位をキープしているアルファ米。

賞味期限は5年。

アルファ米は炊いたご飯を80度前後で急速乾燥させたもの。

お湯や水を入れれば柔らかくなるのが特徴です。

いま力を入れているのが海外展開。

尾西食品の小寺芳郎社長、

インドネシアでポピュラーなナシゴレン。

海外輸出向けの展示会に合わせて開発したのはナシゴレンやガパオライスなどの味付けをしたアルファ米。

現地の味覚に合わせてスパイシーにしたといいます。

台湾で見たことがない。ぜひ仕入れたい。

新鮮な食材がなくてもいつでも食べられるとても良いアイデアだわ。

災害大国日本だからこそ生まれたアルファ米に外国人バイヤーも注目。

1日10件以上の商談があります。

滑り出しは好調です。

日本の市場はそれほど飛躍的には伸びない。

活路を海外に市場開拓することで見出したい。

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