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[WBS]池江選手”復活”支えた技術と絆[東京オリンピック×WBS][ミズノ株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

競泳の池江璃花子選手。白血病からの驚異的な回復で迎えた今回のオリンピックですが、8月1日に行われた女子400メートルメドレーリレーで初めて決勝の舞台に立ちました。

難病からの復活を影で支えた技術と絆を取材しました。

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8月1日、最終日を迎えた競泳。

特別な思いでこの日を迎えた人がいました。

ミズノのコンペティションスポーツ事業部、藤田真之介さん。

池江選手のために何ができるのか、常に思いながらやっている。

オリンピック競泳最終日を、泳ぐ姿をしっかり見届けたい。

スポーツメーカー「ミズノ」の競泳担当、藤田真之介さんです。

ミズノは2015年、当時中学生だった池江選手と契約。

藤田さんはその頃から水着を通じてサポートしてきました。

しかし、2019年に池江選手は白血病と診断され、競技生活を中断せざるを得なくなりました。

当時、ミズノのポスターなど宣伝に起用し続けることは重圧になるのではと感じた藤田さん、その事を直接、池江選手に相談しました。

すると・・・

「戻ってくるので消さないでほしい」と強い意志で言っていた。

僕らは使い続けると決めた。

こちらが藤田さんが池江選手に渡した水着と同じモデルです。

水面に対して水平に泳げるように姿勢をサポートする機能が入っているのが特徴。さらに柔らかさが違う生地を使い分けることで締め付けと動きやすさのバランスをとったといいます。

池江さんは可動域も多い泳ぎ方が特徴なので、それにあった水着。

そして、日本は8位入賞。メダルには届きませんでしたが池江さんは約束通りオリンピックの舞台に戻ってきました。

一度は諦めた東京オリンピック。決勝の舞台で泳ぐことができて幸せ。

池江選手、復活の第一章が終わりました。

その様子を会場で見届けた藤田さん。

退院してからここまで全部が奇跡だった。

早く復活して、こんなふうになるとは想像もできなかった。本当に良かった。

そして藤田さんの目は次のオリンピックに向けられていました。

次のオリンピックは万全な状態で勝負に挑むと思うので水着の要求も高く求められる。

しっかりと池江さんの要求にこたえられるようサポートできたらいい。

池江選手とともに目指すオリンピック。復活の第二章が始まります。

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