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[WBS] クラウドファンディングで成功!ブランドの未来まで支援!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

WBSでも取り上げることが多いクラウドファンディング。

これはベンチャー企業などがインターネットで新しい製品やサービスなどのアイデアを発信し、その思いに共感する人から資金集めをする仕組みです。

このクラウドファンディングによる資金調達は年々増加して、両者の間に立って資金集めの手助けをする事業者、企業も増え続けています。

12月11日、その1社がクラウドファンディングの会社として初めて上場を果たしました。

株式会社Knot

Knot(ノット) | 品質とデザインに優れたメイド・イン・ジャパンのリストウェアブランド
Maker's Watch Knotは品質とデザインに優れたメイド・イン・ジャパンのリストウェアーを、1万円台からカスタムオーダーできる、革新的なブランドです。20,000通り以上から貴方だけのお気に入りのリストウェアーがきっと見つかります。ベルト1本から全国送料無料でお届けします。

吉祥寺の住宅街にひっそりと建つ白い建物。

中に入ってみると腕時計がずらり。

ここはメイドインジャパンにこだわった腕時計メーカー「knot(ノット)」の本店です。

創業6年で国内に11店舗、海外にも7店舗とその知名度は日に日に高まっています。

ノットの特徴は腕時計の時計部分とベルト部分がそれぞれ分かれていることです。

ノットの遠藤弘満社長、

時計1つとベルト部分を2本3本持って洋服などに合わせて楽しんでいただく。

およそ80年ぶりの国産腕時計の量産ブランド。

その急成長を支えたのが・・・

マクアケを使用してスタートアップした。

遠藤さんが利用したのがクラウドファンディングの1社「Makuake(マクアケ)」。

当時540万円の調達に成功したのです。

さらに資金集め以外の支援も大きかったといいます。

当時1人で始めたのでなかなか機動力がなかった中でマクアケが発表会をやってくれた。発売させてくれた。

資金調達だけでなくブランドの未来まで支援し、応援してくれるのがマクアケ。

国産時計ブランドとして成功してからもマクアケとのつながりは深く、時には地域の伝統工芸を作る職人などを紹介してもらい新商品につながりました。

株式会社マクアケ

Makuake(マクアケ)
Makuakeは、アタラシイものや体験の応援購入サービスです。

午前8時半すぎ。

東京駅前に現れたのはマクアケの中山亮太郎社長。

いよいよです。

「今の心境は?」

ドキドキとここからが長い。

12月11日、株式を上場させます。

向かった先は上場を担当する大和証券の本社。

初値は1,550円の公開価格を上回るのか?

担当者と一緒にその瞬間を見守ります。

午前11時15分。

おーついた!おめでとうございます。

初値は2,710円と公開価格を75%上回りました。

投資家から期待してもらっている感覚を得ることができたが、ますます身を引き締めたい。

中山亮太郎社長

2013年、サイバーエージェントの社内ベンチャーとして誕生したマクアケ。

その中心人物が中山さんです。

将来は社長になりたい。

サイバーエージェント入社直後から起業への思いを度々口にしていたといいます。

ただ、クラウドファンディングの会社としてはすでに後発組。

そこで手掛けるジャンルを絞り、差別化戦略を取ってきました。

力を入れたのが腕時計など製造業の製品。

そして映画やアニメなどのコンテンツです。

今月新作が公開される映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」も前作の製作時にはマクアケが資金調達に関わっていました。

いいアイデアや能力、技術がお蔵入りし過ぎている世界だ。

世界をつなぎ、新しいものを作っていきたい。

午後2時半ごろ。

会社の設立から6年で上場の節目を迎えました。

マクアケは順調に業績を伸ばし、直近の売上高は13億4,000万円。

国内最大規模のクラウドファンディング事業者に会社を成長させた中山さん。

上場による大きな利益も手にして、まさにサラリーマンドリームを実現させました。

すでに次を見据えています。

「上場資金の使い道は?」

大きいところは開発。ユーザーの使い勝手の良さ。

新機能やスマートフォンのアプリを徹底的にブラッシュアップする。

よりリピート性の高いサービスを作りたい。

1日を終えた中山社長。

目指す先は・・・

きょうの上場が僕らの「幕開け」かな。

僕らの実現したいビジョンは生まれるべきものが生まれ、広がるべきものが広がり、残るべきものが残る世界の実現。

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