[がっちりマンデー] 商売繁盛のツボは「坪」にあり!(3)

狭い坪数だからこそがっちり儲かる「坪ビジネス」

GRILL TOKYO

続いての坪ビジネスは?

GRILL TOKYO代表の留岡到さん、

我々に坪ビジネスはこちらです。

あーはいはい、これ見たことある。

キッチンカーになります。

キッチンカー

GRILL TOKYOおいう会社の坪ビジネスが最近増えているキッチンカー。

その営業スペースは、

0.6坪でがっちり!

わずか0.6坪と激せま!

それでも都内で有数の儲かるお店なんです。

キッチンカーで売っているのはローストビーフをふんだんに使ったお弁当。

出店時は毎回行列ができる人気ぶり!

キッチンカーは4台稼働していて1台あたり売上げ100万円/月。

4台で売上げ500万円/月。

なんとGRILL TOKYOはキッチンカーが4台稼働!

しかもどこの売り場でも大人気。

1台1坪あたり167万円を売り上げている計算です。

儲かっています!

儲かる秘密

GRILL TOKYOの儲かりの秘密は何なのか?

中を覗かせて・・・これはちょっと入れない・・・

ということで先端にカメラを取り付けた棒をクルマの中へ。

すると、本当に狭い!

と、あることが気になった。

「ライブでお肉を切っているんですね?」

そうですね。

「注文が入ったら切っている?」

そうなんです、GRILL TOKYOのキッチンカーはお客様の目の前にまな板があるのが売り。

一般的には奥で調理し、手前でお会計というスタイルが多い中、

ローストビーフで。

注文が入るとお肉の塊をその場でスライス。

1食ずつどんどんこなすんです。

お肉の塊を食前でカットするため肉汁、そして旨みが詰まったジューシーなローストビーフが提供できる。

目の前にいるお客様は、

お肉を切るのを見ていて楽しい。

食欲をそそられる。

なるほど、その場でカットする演出はライブ感抜群!

通りがかりの人もついつい買いたくなりお客様がどんどん並ぶんです。

0.6坪の工夫

もちろん0.6坪なので作業を行う工夫があちこちに。

例えばお弁当のフタはなんと天井のスペースにスタンバイ。

車内でしゃがむと幅を取ってしまうので経ったまま作業が出来るようになっているんです。

そしてもう1つ、スライス前のお肉の塊はまな板の下。

このお肉は毎朝フライパンで表面をしっかり焼き、低温に設定したオーブンで10分近く加熱したもの。

あらかじめ調理したお肉をキッチンカーでスライスするだけというローストビーフならではの特徴を最大限に生かした方法なんです。

0.6坪でがっちり!

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