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[WBS] 仕掛け人はグーグル!ゴールデン街が美食街に!?

ワールドビジネスサテライト(WBS)

新宿ゴールデン街は終戦直後、闇市としての誕生を背景に1970年前後からは多種多様な文化人が集まるエリアとして栄えました。

そんな新宿ゴールデン街で9月10日、これまでにない料理を提供するお店が登場しました。一体何が起きているのでしょうか?

新宿ゴールデン街

新宿・花園ゴールデン街 
新宿ゴールデン街にある新宿三光商店街振興組合の公式HPです。ゴールデン街は約280店舗が軒を並べる大きな飲み屋街です。

300軒近く小さな飲食店が軒を連ねる新宿ゴールデン街にいます。今夜こちらである特別なものが食べられるということです。

ゴールデン街を歩く相内キャスター。

店の間には似つかわしくない熊の毛皮が・・・

陽気な母さんの店の代表者、石垣一子さん、

大館を代表するきりたんぽ鍋。

お出汁がきいていて、きりたんぽがモッチモチですね。

さらにこちらのお店では・・・

羽黒山斎館の伊藤新吉料理長、

出羽三山の精進料理を出している。

ゴールデン街でまさかの精進料理。

精進料理とは魚や肉を使わず仏教の修行に励むために食べる料理のことです。

心身ともに体に良さそうです。

良さそうではなくて良いです。

なぜ新宿ゴールデン街で精進料理を出しているのでしょうか?

今回、グーグルの企画でより精進料理を知ってから山形に来れば味わいも違うと思い参加した。

Google合同会社

Google

これは世界の芸術や文化を紹介するグーグルの取り組み。

インターネットを中心に世界中の美術作品だけでなく各国の料理の情報も発信しています。

食についてはイタリアなどに続き、世界に4番目に日本食が選ばれました。

イベントの一環として新宿ゴールデン街の一部の店舗を貸し切って日本食の歴史や文化を伝えます。

なぜ新宿ゴールデン街なのでしょうか?

グーグルのアーツ&カルチャー、アミット・スード統括は、

ゴールデン街はユニークで歴史もあって少しアンダーグラウンドである。

非常に良いコンビネーション。

ゴールデン街は戦後にできて、文化人が集まるエリアとして発展してきた。

戦後直後、闇市として誕生し、多種多様な文化人が集まるエリアとして栄えてきた新宿ゴールデン街。

外波山文明さん

41年、ゴールデン街で店を経営してきた外波山文明さんは、

タコ八郎、コメディアン。

笑っていいともでレギュラーやっていた。

開店した日から亡くなる日までほとんど毎日飲みに来ていた。

赤塚不二夫さんも来ていた。

「常連だった?」

何度か来ていた。

18代目中村勘三郎さんも何度か飲みに来ていた。

小説家とかカメラマンとか映画や芝居の関係者がたむろする店だった。

ここ7~8年は外国の人が増えて観光地化している。

バブルの崩壊によって一度は衰退したものの、いま新宿ゴールデン街は訪日外国人が続々と訪れる人気スポットとなっています。

グーグルはゴールデン街でPRすることで日本の食文化を発信していこうという考えです。

鶴岡市

鶴岡市公式ホームページ

精進料理を提供する山形県鶴岡市でも街を上げて食の発信に力を入れています。

精進料理とつながりのある山伏の修行を体験して、歴史や文化を学ぶものも需要が高く、観光客は10年前と比べて170万人近く増えました。

今回の取り組みでPRの場が増えることにさらなる期待を寄せています。

今、海外の方も訪れる。若い女性もたくさん訪れる。

そういった方に少しでも精進料理を知ってほしい。

グーグルは来年の東京オリンピックで訪日外国人が増加するのをにらみ、日本食に関する文化や歴史を広めたい考えです。

来年の東京オリンピックを機に日本文化の良い点を多く見つけられるようにしたい。

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