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[がっちりマンデー] 毎年恒例!スゴイ社長大集合の新年会スペシャル前半戦(2)

毎年恒例!スゴイ社長大集合の新年会スペシャル前半戦

GIANT

ヤフー株式会社の宮坂学社長が今、とても気になっているのは台湾にあるジャイアントって会社。

宮坂学社長いわく、「その分野では世界一の会社で自分もけっこう高いのを買った。」とのことです。

やって来たのは台湾の真ん中辺りにある台中市。ここにジャイアントの本社があるらしいです。

まずは現地の人に、

「ジャイアントって知ってますか?」

もちろん!台湾の自転車メーカーですよ!

台湾では超有名だよ!僕もジャイアントの自転車を持ってるよ!

ジャイアントは自転車メーカー。

全世界での販売台数は年間550万台、年間売上げ2,200億円という世界一の自転車メーカーなのです。

高いものだと1台数十万円もするようなスポーツバイクがバンバン売れているらしい。

世界一の理由

でも、なんで台湾の会社が自転車で世界一なのか?

ジャイアントの本社でそのワケを教えてくれるというわけで本社を訪れました。

ニーハオ!

来ちゃいました!出迎えてくれたのがニー・ロー社長(67歳)。

「自転車、スポーツバイク!」

我々が世界のトップですね。

では、ジャイアントが自転車で世界一になった理由を教えてください!

スポーツバイクで一番重要なのは軽くて丈夫なこと。大体7キロくらい。ジャイアントは軽くて丈夫なカーボンのフレームを1から作る技術を開発しました。

ジャイアントが世界一になった一番のヒミツは「カーボン」。

カーボン

自転車のフレームといえば、その昔は鉄製(スチール製)、やがてアルミ製へと進化をしてきましたが、最新のスポーツバイクの世界では軽くて丈夫なカーボン素材が主流。

そのカーボンを繊維の状態から加工して、フレームに仕上げる技術を世界に先駆けて開発したのがジャイアントだったのです。

生産方式

そして、もう一つジャイアントのスポーツバイクが世界一なのには日本が大きく関わっているらしい?。

トニー・ロー社長は、

モノづくりは日本が世界一。トヨタの生産方式を教えてもらった。ジャイアントの工場の生産方式はトヨタと一緒。

ジャイアントの工場がお手本にしているのがトヨタ自動車株式会社のカンバン方式。なるべく在庫を持たず、必要なものを必要な時に必要なだけ作る、というやり方。

これを実践しているか1日に4,000台ものスポーツバイクが作れるそうです。

ジャイアントの自転車世界一はカーボン技術と日本式の生産システムの賜物だったというワケです。

ニー・ロー社長によると、自転車の90%以上がママチャリの日本の市場はジャイアントの次なるメインターゲットらしいです。

宮坂さんお久しぶり。ジャイアントの自転車に乗ってハッピーになってくださいね。

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