[WBS] まさに現代の「物々交換」!航空券も「モノ払い」ができる!?

ワールドビジネスサテライト(WBS)

買い物をする際の支払い方法といえば現金払いやクレジットカードによる後払い、最近ではスマホ決済など色々ありますが、6月12日にスタートしたのはその名も「モノ払い」です。モノを使ってモノを買う、現代版の物々交換ともいえる支払い方法が6月12日から始まりました。

株式会社バンク

モノ払いの仕掛け人がバンクの光本勇介社長。

利用者が売りたいものを撮影し、スマートフォンで送信すると即座に査定して厳禁が送られるというアプリ「キャッシュ」の生みの親です。

本日から導入しているのが「エアトリ」という旅行サイト。

株式会社エアトリ

6月12日からエアトリで国内航空券などを購入すると支払い方法に新しい選択肢が現れます。

それが・・・

見てください、クレジットケード決済、コンビニ決済、銀行振込などありますが、最後に「モノ払い」とあります。

モノ払いを選ぶとスマホのカメラが起動し、売りたい所持品を撮影する作業に移ります。

試しにグッチの新品同様のハンドバッグを撮影すると、

査定が始まりました。

査定結果6,610円。

これで航空券からバッグの査定額を引いたおよそ3,000円を払えば航空券を購入できます。

さらにダウンジャケットを撮影すると・・・

査定額は2万円。

航空券の額を超えておつりが発生しました。

おつりは指定した口座に振り込むことができ、売った品物は後日郵送すれば作業完了です。

この金額のモノ(航空券)を2つの商品で「モノ払い」した。

このサービスを開始した直後、社内のパソコンでは・・・

次々と写真が送られてきますね。

早速、エアトリの利用者の中から「モノ払い」を選ぶ人が続出しました。

株式会社ナノ・ユニバース

モノ払いの導入に前向きの企業はほかにも。

全国に65店舗を構えるアパレルブランドのナノ・ユニバース。

自社の通販サイトの決済方法として「モノ払い」を近日中に加える予定です。

ナノ・ユニバースのPR・マーケティング部長、田中直樹さん、

「モノ払い」はすごくエンターテインメント性がある。

例えば1万円の物を買うときに何かないかと家の中で探してくるような、ちょっとゲーム感覚で楽しんでもらえる要素があるのも魅力。

物々交換であるモノ払いは今後浸透するのでしょうか?

「メルカリ」や「ヤフオク」などのサービスはもう習慣化されて日常的に使われている。

皆さんが「モノ払い」を使うようになる日もあり得るのでは。

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