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[WBS] サッカー元日本代表がビジネス界へ!「便」を集めて健康課題を解決!?[AuB株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

サッカーの日本代表だった選手の方々がビジネスの世界で活躍し始めています。

以前、WBSで取り上げた本田圭佑選手の音声配信サービスの他に元浦和レッズの鈴木啓太選手が意外なビジネスに乗り出しています。

そして日本を初のワールドカップに導いたあのレジェンドも新たなビジネスを立ち上げました。

AuB株式会社

AuB | 元サッカー日本代表の鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるスタートアップ企業。500人以上のトップアスリートの腸内細菌研究をベースに、コンディショニングサポート事業やフードテック事業などを展開。
元サッカー日本代表の鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるスタートアップ企業。500人以上のトップアスリートの腸内細菌研究をベースに、コンディショニングサポート事業やフードテック事業などを展開。

9月15日、食品大手の日本水産がある企業と合同で開いた記者会見。

その相手はサッカー元日本代表の鈴木啓太さんが社長を務めるベンチャー企業「AuB(オーブ)」。

オーブはアスリートが一般人よりも腸の働きを活発にする腸内細菌を多く持っていることを解明し、注目を集めるヘルスケア企業です。

一般人とアスリートの違いは貴重なデータがたくさんある。

今回発表したのは青魚に多く含まれる成分「EPA」と腸内環境の相関関係を検証する共同プロジェクト。

EPAを継続的に摂取している陸上男子マラソンの神野大地選手の便を採取し、EPAと腸内環境の関係を調べています。

それにしてもなぜ鈴木さんはこうしたビジネスを始めたのでしょうか?

腸内細菌の持つ力を特徴的な被験者で調べることで大きな発見がある。

これアスリートで調べたら面白いんじゃないかと。

Jリーグ、浦和レッズで16年間プレーした鈴木さんは引退するシーズンの2015年にオーブを設立。

腸に興味を持ったきっかけは母親に言われた「人間は腸が一番大事」という言葉でした。

起業後、まずはアスリートの便を集めることから始めたといいます。

最初はラグビーの日本代表の松島幸太朗選手から。

ちょうど横にいたので「便をくれ」と。

地道な声掛けを続けた結果、これまでに28競技、700人以上のアスリートが便の提供に協力。

神奈川県と東京日本橋にある自社の研究室で便の解析を続けています。

先日は一般のビフィズス菌に比べ人の免疫機能を整える物質を多く作り出す新種のビフィズス菌「AuB-001」を発見したと発表しました。

当然、元アスリートとして名前が先行することもあるだろうが、きちんとビジネスを作って社会に価値を提供することを頭に入れてやっていきたい。

株式会社サニーサイドアップ

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さらに9月15日、日本サッカーのレジェンドが新たなビジネスを展開すると発表しました。

サッカー元日本代表の中田英寿さんです。

現役時代はイタリアのトップリーグ、セリエAのトップチーム「ローマ」に所属。重要な試合で得点を決めるなど優勝に導く活躍をしました。

その後、29歳で現役を退き、引退後は世界や日本を旅しながら各地の伝統や文化を伝える活動を行ってきました。

その活動の一環として9月15日に立ち上げたのが日本全国の特産品や陶芸品を販売する「にほんものストア」です。

09年から日本全国47都道府県を回るという旅をしていたが、新型コロナで流通が止まった瞬間、結局生産者が困ってしまう。

素晴らしいものを作っているのに最終的に消費者に直接届けられないという状況が非常に多く、どうにかしなければと。

ECサイトでは広島のきれいな海域で育った牡蠣の燻製や国内外のトップシェフから高い評価を得ている高知の包丁など実際の旅の中で発見した商品が並びます。

「ほかのECサイトとの違いは?」

全ての生産者に自分が行っています。

ネット社会は信用を作ることに尽きると思うので、そこを重点的にやっていくと違いが見えるのではないか。

現在サイトには50品ほどがラインナップされていて、今後増やしていく方針です。

「サッカーのときの経験はビジネスに生きているか?」

僕の中ではビジネスをやっているという感覚はない。

伝統産業の世界が非常で好きで好きなことをとにかくやっていれば何かになるとは思っているという経験しかない。

それはもしかしたらサッカーのやって来た経験からきたものかもしれない。

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