[WBS] [白熱!ランキング]体験型アクティビティ!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

いま消費の分野でモノを買うのではなく自ら動いて何かを見たり、体験したりする体験型アクティビティの市場が活況となっています。

子どもから大人まで楽しめる斬新なサービスが次々に登場しています。

アソビュー株式会社

いま消費のトレンドはモノからコトへ。

そうした中、注目を集めているのが体験型のアクティビティです。

戸狩温泉スキー場

長野県のスキー場「戸狩温泉スキー場」ではリフトに自転車が・・・

実はこれ、ゲレンデの上を自転車で滑走するスノーサイクリング。

今年から毎日行われこれまでスキー場に来なかったお客様が集まるようになりました。

アソビュー株式会社

こうした体験型アクティビティなどの国内最大級の予約サイトを運営するアソビューでは予約数が2年間で4倍に増加。

市場が拡大しているといいます。

アソビュー総研の内田有映所長は、

アクセスがよく、3,000円以内で体験でき、スリリングで非日常的なエキサイティングな体験が増えている。

人気も高まっている。

そこでアソビューでの予約数の伸び率の高いジャンルを集めてランキングを作成。

いま最も伸び盛りの体験型アクティビティとは?

7位

まず7位に横並びに入った4つがこちら。

7位 予約数伸び率 200% ナイトツアー
7位 予約数伸び率 200% フォレストアドベンチャー
7位 予約数伸び率 200% 忍者
7位 予約数伸び率 200% 桃狩り

ナイトツアー

ナイトツアーはその地域ならではの生き物を自然の中で見られるのが人気の理由です。

例えば奄美大島のナイトツアーでは独自に進化した固有種の生き物を見ることができ、特別天然記念物アマミノクロウサギにはほぼ100%遭遇できます。

2位~5位

続いて2位から5位。

2位 予約数伸び率 650% ぶどう狩り
3位 予約数伸び率 550% 射撃
4位 予約数伸び率 450% ハーバリウム
5位 予約数伸び率 250% サバイバルゲーム
5位 予約数伸び率 250% 天体観測

ハーバリウム

4位に入ったのは植物の標本という意味があるハーバリウム。

プリザーブドフラワーなどをオイルに漬けて保存するもので20代から30代の女性を中心に人気が集まりました。

射撃

そして3位は射撃。

中でも突出して予約数が多いのが「ソト遊びの森」。

あそこにある!

森の中や池の周りに設置された標的を探しながら銃を撃っていきます。

銃は特注のビームライフル。

重量感を持たせ本物のライフルぽっさにこだわったといいます。

制限時間内に狙撃して得点を競い合います。

こういう体験は施設の中が多いので自然の中でできるのはいい。

サバイバルゲームよりのんびりと楽しめるため子どもや女性、高齢者を含め幅広く人気だといいます。

ソト遊びの森を運営するフィールド・クリエイションの藤田実代表は、

ビームライフルは屋内の競技、それを屋外でレジャー化したらどうかと。

誰でも気軽にできる射撃ならみんなやりたいのかなと。

1位

そして1位はインドアスカイダイビング。

1位 予約数伸び率 1,050% インドアスカイダイビング

インドアスカイダイビング

埼玉県越谷市に一昨年できた施設「Fly Station(フライステーション)」。

中に入ると・・・

人が浮いています。

この筒の中でまるでスカイダイビングのような体験ができるのです。

屋内でできるのは日本で唯一ここだけです。

筒の下から上に時速100km以上の風を吹かせることで浮遊する仕組みです。

なんと九州からこのために来たという人も。

すごーい。

来たかいがあった。

体が無重力になって世界観が変わる。

特別な資格も道具も不要。

4歳の子どもから高齢者まで1ヶ月に1,000人以上が体験しています。

フライステーションの石田貴宏さんは、

普段味わえない非日常の体験を。

北海道から沖縄まで全国各地から足を運んでもらって、ありがたい。

人を動かし、消費を促す体験型アクティビティ。

次はどんな未体験のサービスが登場するのでしょうか?