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[WBS]災害予測のノウハウ生かせ!被害少しでも小さく・・・[あいおいニッセイ同和損害保険株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

静岡県熱海市で発生した土石流は今も20人の安否が分からず、雨の中での捜索活動が続いています。

この数年は大規模な自然災害が相次いでいることから保険会社では独自のノウハウを生かして少しでも被害を小さくする「減災」の取り組みを加速させています。

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

あいおいニッセイ同和損保
あいおいニッセイ同和損保の公式ホームペー...

住宅地に不思議な人影が。男性が取り出したのはドローンです。

その目的は、

水の被害ということで浸水地域の確認ができれば。

この2人、実はあいおいニッセイ同和損害保険が委託した鑑定人です。

浸水した地域や住宅の様子を確認し、被害状況を確認していきます。

静岡県熱海市で土石流を引き起こした大雨はほかの地域でも大きな被害をもたらしました。

沼津市では市の境を流れる黄瀬川の橋が崩落したほか、床上浸水88件を含む、336件の浸水が発生しました。

あいおいニッセイ同和損害保険の上村拓二さん、

上空に行くと広い範囲が視野に入るので、どの程度まで浸水地域が広がったか確認できる。

自然災害による保険会社各社の保険金支払額は増加傾向にあります。豪雨や台風の被害が相次いだ2019年度は1兆円近くに上っています。

災害に関する豊富なデータを持つ保険会社は独自のノウハウを生かし、被害を防げないまでも、できるだけ小さくする減災に力を入れています。

こちらの男性が見ているのは・・・

あいおいニッセイ同和損害保険の損害サービス事業部、多嘉良朝恭さん、

台風、豪雨、地震による各地の被災建物数を予測し、一般公開するウェブサイト。

「cmap」という名前を付けている。

もともと気象庁の雨や風の情報を基に災害後の保険金の申請などに対応するため、計算していたものを広く公開しました。

一時、最高レベルの避難情報などが出された広島県内では1,000棟以上との予測が並びます。精度は8割ほどといいます。

大雨や風、その先に訪れうる被害を見せ、いち早く備えてもらいたい。

先月からSNSに投稿された災害に関すると見られる各地の写真や動画をリアルタイムで見られるようにしました。

身近な場所で起きている災害の芽をより具体的に見せることで減災につなげます。

毎年各地で豪雨災害が発生するが、それを共有することで、その地域が危ないときに本当に避難することで役立ててもらいたい。

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