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[がっちりマンデー]実はあった儲かり業界ニュース!(2)[ナント種苗株式会社]

実はあった儲かり業界ニュース!

ナント種苗株式会社

ナント種苗株式会社
ナント種苗は、美味しい野菜の新品種を開発・発売をしている会社です。

続いてやってきたのは山梨県甲府市にある日本種苗新聞。

名前の通り、野菜や果物の種苗にこだわった全国唯一の業界紙。

当番組では何度もお世話になっている顧問の五味正弘さん。

話題になってないけどスゴい業界ニュースなにかあります?

私たちの業界でニュースになったのは画期的な発想で生まれた小玉スイカ。

この品種のポイントは種。

種がアレなんですよ。それ以上は言うわけにはいかない。

スイカ業界の救世主!「種がアレなスイカ」誕生!

種がアレとはどういうことなのか?

こちらが開発者のナント種苗の奥野功さん。

スカイを育てて四半世紀、奥野さん「種がアレ」なスイカ、見せてください!

こちらがウワサの新品種ピノ・ガールになります。

見ためは普通の小玉スイカ・・

ではいよいよ中身を拝見!

種が小さくてそのまま食べる新しい品種。

なんと種苗のピノ・ガールは種が小さい。

普通の小玉スイカとピノ・ガールの種、比べてみると一目瞭然!

体積は4分の1。

見た目は3分の1。

でもスイカの種が小さいってことがそんあにスゴいことなんですかね?

奥野さん曰くピノ・ガールのスゴさは食べてみれば分かるという!

ということで頂きます!

「全然気にならない。」

「ない感じですね。種が。」

何千人もの方に食べて頂いて種が気になると答えた方が10%以下。

種が3分の1の大きさになることでスイカの種が気にならずそのまま飲み込めちゃう!

この「飲み込める」ことがスイカにとってとてもデカいんだとか!

実は近年、スイカの売上が減少傾向に・・・

その原因の一つとして考えられるのが「種が邪魔」ということ。

だったら種をなんとかすればいい!

こうして奥野さんは新型スイカを始めたのです。

究極をいえば種なしがいいという話になるんですが。

栽培しにくい、あるいは発芽しにくい。

昔からある技術ですがなかなか普及していない。

実は奥野さん、ピノ・ガール開発前に「ブラックジャック」という種なしスイカを開発。

しかし種なしスイカにはなぜかすぐ実が割れてうまく育たないという欠点があり全然普及しなかったのです。

そのとき奥野さんにあるアイデアが!

16年前に種が小さい品種を見たときにこっちの方が早いとピンときた。

そうだ!大事なのは種がないことじゃなくて種を出さなくていいってこと。

だったら種の小さいスイカを作ればいいんだ!!

こうして奥野さん、「種が小さい海外の品種」と「おいしい国産スイカ」を掛け合わせて開発をスタート。

地道な作業を繰り返すこと16年。

ようやく去年完成したのが美味しくて、割れなくて、種が小さいスイカ「ピノ・ガール」なんです。

お子さんがいる家庭にピノ・ガールを食べてもらうと、

子どもがほんまにスイカ食べなかったから。

口の中に残るものは基本食べない。

これ(ピノ・ガール)は食べる。

これだったら子どもにはいと渡せる。

種を気にせんでいいから。

奥野さん曰くこちらのピノ・ガールで今年1億円の売上を目指すとのこと。

これまた儲かりそうですね。

ナント種苗は種まで食べられるスイカでがっちり!

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