[WBS] [白熱!ランキング]絶景を楽しむトロッコ列車!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

いまホテルのように豪華な観光列車の旅が人気ですが価格は1人数十万円からとハードルは高いです。そこで今回は格安で絶景が楽しめる観光列車をランキングしました。

絶景の中を風を感じながら走る。

こんな贅沢が格安で楽しめるのがトロッコ列車の旅。

アドベンチャー的に楽しめるのが面白い。

トロッコ列車とは外の空気に開放された観光列車のこと。

いま格安で楽しめる観光列車がの旅として人気急上昇中です。

JTBパブリッシングの時刻情報・MD事業部、大内学編集長、

観光スポットとお客様が一体化できるのがトロッコ列車の魅力。

そこで今回は鉄道ライターや写真家などが選んだ日経プラスワンのトロッコ列車ランキング。

8位~10位

まずは8位から10位。

8位   長野県 赤沢森林鉄道
9位 小湊鐵道 千葉県 房総里山トロッコ
10位 JR四国 高知県~愛媛県 しまんトロッコ

赤沢森林鉄道

8位にランクインしたのは長野県の赤沢森林鉄道。

その名の通り、日本三大美林のひとつである木曽ヒノキの森の中を走る森林鉄道です。

樹齢300年のヒノキの大木が立ち並ぶ景色と空気はここでしか味わえない。料金はわずか800円。

4位~7位

続いて4位から7位。

4位 嵯峨野観光鉄道 京都府 嵯峨野トロッコ列車
5位 JR四国 香川県~岡山県 瀬戸大橋アンパンマントロッコ
6位 JR西日本 島根県 奥出雲おろち号
7位 JR北海道 北海道 富良野・美瑛ノロッコ号

奥出雲おろち号

番組が注目したのは6位の島根県奥出雲を走る奥出雲おろち号は指定席の場合、1,660円。

ヤマタノオロチなど神話の舞台となった場所を窓ガラスが一切ない車内から楽しむことができます。

生い茂る緑やトンネルの中を超近距離で走って迫力満点。

この日はあいにくの雨でしたが、この雨しぶきもトロッコ列車でしか味わえない楽しみです。

根性でのっています。寒いけど。

暑さも寒さもこの列車の醍醐味かな。

そして駅に到着すると、

奥出雲のとびっきりおいしいクリーム大福の販売をしています。

窓ごしでの販売はトロッコならでは。おろち号では駅や車内で8種類もの弁当やスイーツが楽しめます。

こちらの駅では、

おそばで~す。

そばの販売をしているのは駅長のような帽子をかぶった男性。

トロッコ列車に出前をするときはそば屋で駅長です、みたいな・・・

ここ、亀嵩駅の隣には、

亀嵩駅の手打ちそばの看板。

この駅は国鉄時代の1971年に民間委託駅となり、その2年後に人々が集まる場所を作ろうとそば屋を開業しました。

そば屋の店主でもあり、駅員の仕事もするという2代目の杠哲也さん。

自らが打つ手打ちそばが人気です。

事前予約が必要ですがおろち号の乗客用にこのそばを弁当として1つ750円で販売。知る人ぞ知る人気の駅弁です。

2位~3位

続いて2位と3位はこちら。

2位 大井川鐵道 静岡県 南アルプスあぷとライン
3位 JR北海道 北海道 くしろ湿原ノロッコ号

南アルプスあぷとライン

2位は南アルプスの山間部へとつながり、大井川の絶景を走る静岡県の南アルプスあぷとライン。

くしろ湿原ノロッコ号

注目の第3位、北海道、くしろ湿原ノロッコ号は国立公園に指定されている釧路湿原の中をゆっくりノロノロ走るトロッコ列車。

というわけでノロッコ号と名付けられました。

釧路湿原の中は車は一切入ることができません。トロッコ列車でしか見られない景色を片道1,060円で楽しむことができるのです。

運がいいと丹頂鶴などの野生動物にも出会えます。

すごく楽しかったです。

鶴が飛んでいるのが見えた。

北海道でもなかなか見られないので感動した。

釧路湿原が国立公園に指定された1987年、この年、国鉄民営化でJR各社が発足。

これを機に地域に地域一帯となって鉄道を盛り上げようとその2年後に誕生したのがこのノロッコ号です。

JR北海道の執行役員釧路支店長、萩原国彦氏、

さまざまな変革があった時代。

車などに押されている鉄道をもう一度しっかり盛り立てようと、そういう気持ちを込めて30年間運行してきた。

1位

栄えある1位に輝いたのは・・・

1位 黒部峡谷鉄道 富山県 黒部峡谷トロッコ電車

黒部峡谷トロッコ電車

富山県の黒部峡谷トロッコ電車。

元々は資材を運搬するための専用鉄道でしたが、1953年に観光列車に。

エメラルドグリーンに輝くダム湖などここでしか見られない見どころポイントをわずか1,980円で味わうことができます。

新緑が気持ちいいこれからの時期に個性豊かなトロッコ列車でのんびり旅はいかがでしょうか。

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