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[WBS] ノンアルコール飲料活況!10月発売のキリン大増産!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ビールテイストなどのノンアルコール飲料市場は2008年と比べてみるとおよそ20倍にまで伸びています。これはもう日常に定着しているといっても過言ではありません。

実はこのノンアルコール市場の拡大は日本だけの動きではなく、世界的な潮流にもなっています。一体何が起きているのでしょうか?

株式会社ビック酒販

ビック酒販
ビック酒販へようこそ。

ノンアルコール飲料人気の高まりを受けてビックカメラ・ラゾーナ川崎店では・・・

ビック酒販ラゾーナ川崎プラザ店の澁谷崇暢店長、

いま人気のノンアルコールビール。

妊娠している人や女性で酒が得意ではないが楽しみたい人はサワーなどを買う傾向にある。

こちらの店では今年の夏から本格的にノンアルコール飲料を展開。

初めは棚2段分のスペースしかありませんでしたが、人通りの多い通路に面した場所に人気商品を目立つように並べました。

アルコールは飲む方ではないがビールの味は好き。苦みとかノンアルなのにお酒が入っているような味がするので飲んでいる気分になる。

仲間と騒いでいて、これから車で帰らないといけないとアルコールを入れるわけにはいかない。

ノンアルコール飲料は10月の消費税増税以降も軽減税率の適用で税率が8%に据え置かれたことも追い風となり、あるメーカーでは1年前の同じ月と比べて26%も販売が増えています。

最近はお客様からノンアルコール飲料を求める声も増え、ビール以外のノンアル商品も充実させました。

梅酒、焼酎、日本酒、ワインといったいろいろな種類のノンアルコール商品を展開。

増税の関係ない商品なので売り上げを見込んでいる。

この店でいま一番人気となっているのがキリンビールが10月に発売したノンアルコールビールテイスト飲料「カラダFREE」。

腹回りの脂肪を減らす効果を謳った機能性表示食品です。

キリン株式会社

キリン
キリンのウェブサイトです。ソフトドリンク、ビール・発泡酒・新ジャンル、メルシャンワインなどの商品情報、キャンペーン、レシピ、CM、企業情報や取り組みをご紹介。

そのカラダFREEを作っている現場を訪ねてみると・・・

キリンビールのマーケティング部、佐藤洋介さん、

ここが「カラダFREE」の製造ライン。

好評で12月の最盛期に向けて製造している。

滋賀県の工場では発売直後からラインの稼働時間を長くするなど増産態勢を強化しています。

当初、年間目標を28万ケースに設定したところ、発売からわずか1週間で目標の半分を超える14万ケースを突破。現在、目標の8割にあたる22万ケースも売れているのです。

腹回りの脂肪を減らす機能実現にあたり継続的に飲んでほしいという思いから後味もすっきりして爽快な味覚にしている。

お客様調査でも90.2%がおいしいと回答している。

ビールの味わいを表現しつつ、おなかの脂肪を減らすという分かりやすい機能を持たせたことが人気の理由です。

ノンアル市場は年間で約4%成長している。まだ伸びしろはあると思う。

年間に1本以上ノンアルを飲む人は日本人に1,500万人と言われていて、ビール類はそれに対し4,500万人。飲料者数でいうとまだ少ない。

イギリス

ノンアルコール市場の拡大はパブの本場イギリスでも。

ロンドンのパブ「THE BEDFORD」。

酒の棚を見せてもらうと、最前列にはなんとノンアルコールのカクテルが。

非常に有名なのがシードリップ。

中でも人気だというのがシードリップ。

実はウイスキーのジョニーウォーカーブランドを手掛けるディアジオは8月からこのノンアルコール用カクテルメーカー「シードリップ」を買収しました。

ジントニック風ノンアルカクテルの味とは・・・

ロンドン支局のダニエル・ボイド記者、

味も香りもジントニックに近いものがあります。

パブ運営会社のマーク・レイノルズさん、

特に週初め、月曜日から水曜日の夜はノンアルコールを飲んでいる人がたくさんいる。

18歳から30歳くらいの人がこれらの飲み物を選んでいる。

イギリスの調査会社によると世界のノンアルコールビールの市場規模は去年およそ126億ドルで2013年に比べて1.5倍拡大しました。

実はハイネケンやバドワイザーといったビールの世界的メジャーブランドもノンアルコール飲料を発売しているのです。

蒸留酒などで世界2位を誇るフランスのペルノ・リカールは今年からウイスキー風味のセルティックソウルをイギリスの一部スーパーで販売しています。

ウイスキーの本場イギリスのお客様は、

特に酒を飲まない人にとってはいいアイディアだと思う。

みんな社会に対する不満など離したくて集まる。良いアイディアなのでは。

ノンアルコールカクテルの売れ行きは今後も伸びていくといいます。

アルコールの取り過ぎは体に良くないことはみんな知っている。

ノンアルコールは伸びると思う。

月桂冠株式会社

月桂冠 ホームページ
月桂冠は京都・伏見で1637年(寛永14年)創業の日本酒メーカーです。当サイトでは、日本酒、リキュール、輸入ワイン・ビールなどの商品情報やCM、日本酒についてわかりやすく解説する「お酒の博物誌」、お酒の資料館「月桂冠大倉記念館」(京都市伏見区)などの情報を紹介します。

世界的なブームを受けて1637年創業の老舗日本酒メーカー、月桂冠もノンアル市場に参入しました。

8月に発売されたスペシャルフリー。

大吟醸の味をイメージしながらもアルコールはゼロ、さらに糖質とカロリーもゼロという日本酒テイストの飲み物です。

月桂冠総合研究所の村椿達哉さん、

スペシャルフリーの参考にしているのが大吟醸。

酒からアルコールを抜くことも考えたけど、どうしてもアルコールが0.00%にならなくて、0.0コンマいくつがが残ってしまう。

そうすると1から造らないと。

開発を担当した村椿さんは従来の酒の製法とは全く異なる製法を模索。

米は一切使わず1,000種類以上の香料や香辛料の組み合わせを試し、およそ5年の月日をかけスペシャルフリーを完成させました。

果たしてその味は・・・

最初ちょっと甘みがあってジュースみたいな感じがしたが、途中からホワッとなる。これはアルコールが入っていないのにアルコールが入っているかのような感じがします。

カーっとくる感じですか?エタノール感を大事にしていて香辛料を・・・

月桂冠では世界で日本酒人気が広がる中、将来的には輸出も見据えているといいます。

こちらはアルコールが入っていない0.00%なので飲めない方でも日本酒の味を紹介できる。

海外の方にもテイスティングしてほしい。

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