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[WBS] ふるさと納税で楽しむ夏休みオススメの「体験型」は?

ワールドビジネスサテライト(WBS)

豪華なお肉に獲れたてぴちぴちの毛ガニ、新鮮な果物までふるさと納税の返礼品の数々です。

ただ、そのふるさと納税の返礼品がこの夏休みに楽しむレジャー型にシフトする流れが出てきています。その理由を取材しました。

館山市

館山市役所
詳細はリンク先にてご確認下さい。

千葉県館山市。

いまの季節、海水浴客で賑わう南房総の観光名所ですが・・・

夕闇迫る頃、道の駅になにやら集まる人達が。

「きょうの目的は?」

ウミホタルです。

海に住む小さな生物。

甲殻類の一種で日本固有の生き物「ウミホタル」の観察ツアーです。

この日はおよそ30組が集まりました。

「ウミホタル知ってる?」

小学4年生の角田大之翔くん、

知ってます。

角田直美さん、

ふるさと納税のサイトで返礼品を選んでいて、夏休みに体験型があるものが。あって

都内に住む角田さんは館山市にふるさと納税として1万円を寄付し、返礼として観察ツアーに参加しました。

堤防から海へ、用意されたガラス瓶を投げ入れてすくい上げると・・・

闇の中で青白い幻想的な光を放つのがウミホタルです。

参加料は1組2,500円ですが希望者が多く抽選になる場合も。

ただ、ふるさと納税で申し込んだ場合、優先的に参加できます。

つい一緒になって楽しんでしまった。

実はいま、こうしたレジャー体験型の返礼が増えています。

背景にあるのがふるさと納税のルール変更。返礼品をふるさと納税で納めた額の3割までにするとこがルール化され、各自治体では高価なものから体験型に変える流れが生まれてきています。

高知県室戸市ではいるかとのイルカとのふれあい体験ツアー。

東京・八王子市では会席料理に舌鼓を打ちながらもお座敷体験が楽しめます。

ふるさとチョイスを展開するトラストバンクによると体験型の返礼は去年に比べて1.7倍に増えています。

館山市も体験型のふるさと納税に力を入れています。

千葉県館山市の総合政策部企画課の中丸仁さん、

当初は「もの」を贈るのが返礼の全てだったが、ここ数年は宿泊や体験型など「来てもらう」が増えている。

館山市に来る観光客の多くは日帰り。体験型のふるさと納税を強化することで宿泊したり、地域を巡ってもらえうことを期待しています。

館山市としては税収を増やすというより関係人口を増やしたい。

ふるさと納税をきっかけに来てもらい、館山のファンになってもらって何度もリピートしてもらいたい。

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