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[WBS]新型コロナワクチン開発!日本勢「新世代型」治験相次ぐ[VLP Therapeutics Japan合同会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

既存の新型コロナワクチンに比べ、ごく少量の接種で効果を発揮するとされる国産ワクチン「レプリコン」の治験が10月12日に始まりました。

今このような次世代のコロナワクチンを巡って国内の企業がしのぎを削っています。

VLP Therapeutics Japan合同会社

VLP セラピューティクス・ジャパン | VLP Therapeutics Japan
VLP セラピューティクス (日本) は、赤畑博士が発明した、より安全で効果のある VLP ワクチンを使った新薬を開発し、マラリア、デングなどの感染症や癌など人類の敵である病気の根絶を目指しています。VLP Therapeutics Japan

大分大学医学部の上村尚人教授。

本日初回投与が行われたことをお知らせする。

日本の創薬ベンチャー「VLPTジャパン」と大分大学などが共同で開発している国産ワクチン「レプリコン」。

人への初めての投与が10月12日に大分大学で行われました。

レプリコンワクチンの最大の特徴は接種するとウイルスに対する抗体が体の中で自己増殖することです。

そのため接種量が既存のワクチンに比べて10分の1以下で済み、副反応が起こる可能性も低いとされています。

10月12日の治験では65歳以下の2人の被験者にワクチンを接種。

いずれの被験者にも発熱など重篤な副反応は見られなかったということです。

今後も治験を続け、安全性を確認した後に早ければ来年中の承認を目指すとしています。

ワクチン開発はアメリカなどが先行している。それよりも良いものを目指している。

次世代型のコロナワクチン開発はほかでの製薬会社でも。

田辺三菱製薬はカナダにある小会社で世界初とされる植物由来のワクチンの開発を進めていて、今月からアメリカなどに続き国内でも治験が始まりました。

このワクチンはタバコ属の植物にウイルスの遺伝子を組み込んで生育した葉からワクチンの成分を抽出するというものです。

田辺三菱製薬の多田俊文ワクチン室長。

生育の早い植物種を使ったワクチンの製造工程で製造サイクルが早い。

最長でも2ヵ月程度での生産が見込まれるといいます。さらに摂氏2~8度での冷蔵保存も可能です。

重篤な副反応等はアメリカなど、これまでの治験では報告されていない。

今年度中には日本での承認申請を行いたい。

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